国が作った護岸工事が崩壊
当事務所から100mぐらい坂を下った道路の側壁が先日の11号台風で崩壊。道路下が大きくえぐられている。(道路に居たら見えない!!
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原因は京都第二外環付随工事でこしらえた河川の護岸工事が仇になった様だ。
護岸工事がされる前には川幅も広く、この様な事態は起こらなかった。
バスも通る道なので17日、その崩壊に気が付かなかったら、大変な事故が起きてもおかしくなかった。![]()
護岸工事とは河川の30mぐらいの底をコンクリートで仕上げ、その両側を護岸工事で断面がV型になるように仕上げてあった。
11号は物凄い雨量をもたらし、そのV型河川をカーブしながらジェットコースターの様に流れた。![]()
悪い事にV型が終わったところの川底はコンクリートが打ってなかった。
そして勢いよく流れてきた水は川底を削り取り、その結果、擁壁と道路との間の法面の土砂が流れ出してしまった。
この事故は国交省が起こした設計ミスによる人災だ。![]()
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コーンを並べて交通遮断されるまでに車が通っていたが、事故が無くて何よりであった。![]()
