家『住宅』が建つまでの工程ーその6
<基礎編>
確認が降りたら、“縄張り”といって、建てようとする建物の角々に鉄筋などを打ち、杭から杭へ‘縄’を張り巡らせて建物の基礎の形を正確に作ります。
(最近は縄でなくもっぱらビニール紐で縄張りをしています。)
次の工程は地盤調査の結果によっては、地盤が軟らかいなら地盤補強を先ず行います。
地盤補強(コンクリート杭打ちや土壌改良等の方法がある)が出来たら、次は根伐り(掘削)工事といって地面を重機で図示された深さまで掘ります。 (ただし、地盤補強をしなくて良ければ根伐り工事からスタートです。)
根伐り工事が終われば、土の上に栗石か砕石を5cm~15cm位の深さに敷き詰め、ランマーなどの機械でバタバタと突き固めます。
突き固めたら、床下に湿気が上がらないようにその上にビニール製の防湿シートを敷きつめます。
防湿シートが敷けたら、その上に厚さ5cmぐらいの‘捨てコンクリート’を打ちます。 ![]()