築10年のウッドデッキ | 関西でログハウスを建てる社長のブログ

築10年のウッドデッキ

今日、外壁と屋根のリフレッシュ工事の打ち合わせの為に10年前に建てさせていただいたハンドカットログハウスを訪ねた。


良く見るとログ壁は腐る様な問題は無かった。

が、雨がじかに当たるデッキの手摺(径60cmのハンドカットログ製)の上面が見た目には分からないが、手で押さえるとかなり柔らかくなって中で朽ちているのが分かった。


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最近建てるマシーンカット ログハウスのウッドデッキには庇を付けてこの様な問題が生じない様にしているが、ハンドカット ログハウスのデッキには防腐加工した角物手摺は似合わないので殆どのお客様は建物と同じ大きさの丸太をお使いになる。

そのようなウッドデッキにはあまり貧弱な庇は付けられないし・・・費用も掛かる。


なんとか腐らない様に処理をしようとするが、どうしても無垢材なのでヒビが入りそこから水が入って腐らしてしまう。


常時気を付けてヒビが入るたびにコーキングを打って手当をすれば腐る事を大方防げるが、これは無理だ。


解決策は有るのかと言われれば無いことはない。

①腐るのを覚悟で作り、腐ったら取り替える。

②丸太にヒビが入り出したら丸太の上部半分を防水テープで保護する。

③屋根で覆う。


一番良いのは③だが、ハウスのデザインの問題も有るからどうだろうか。。。

費用的にも楽な②がお勧めかな。

金の心配がない方なら①でしょう。ニコニコ


今回のお客様のデッキの手当としては、多分②が最良の選択になるでしょう。グッド!