東寺 東大門修理見学で発見!その2 | 関西でログハウスを建てる社長のブログ

東寺 東大門修理見学で発見!その2

淀君も伏見城で遭遇された1596年の大地震。

このたび見学させて頂いた東寺もその時相当なダメージを受けていたが礎石は破壊されず講堂及び金堂は大修理を施されてその上に建っている。


何故礎石(基礎)が壊れずに済んだのかはてなマーク 


おそらく今の基礎の様にアンカーボルトで建物と基礎を繋いでいなかったからだと思う。 

礎石の上に柱が載っているだけなら地震時には基礎は基礎、柱は柱で別々の動きをした結果、建物が基礎を引き抜くような力が加わらなかった。そのため基礎が無事だった。


私は以前からコンクリート基礎と建物をアンカーボルトで繋がない方が地震に対して強いと言っているが、今のお役人はその事に気が付いていないのか、気が付いていても改めようとしないのか、私には分からない。ショック!