富士山を逆さにして残り8分の1
我が国の家庭エネルギーの使用量は、此の30年間で、
5倍近く増えているそうだ。
家庭電化製品の普及により、電力需要が増大し、更にガス、灯油なども給湯、暖房用を中心に消費量が増え続けてきているという。
これらの殆どが化石燃料で、今のままどんどん使い続けると近い将来必ずや枯渇してしまうものである。
(新エネルギー財団HPによると世界の石油の確認可採埋蔵量は富士山の体積の1/8程らしい!!あとチョットしか無いゾ)
省エネ、省エネとエネルギー問題を考える事は、我々の暮らしを考える事、変える事でもある。
今の生活スタイルを変えない限り、直面している地球温暖化と省エネの問題解決にはつながらない。 我々にできる事は常に意識をもち、小さな努力をコツコツすることしかないと思う。
しかし、まだ多くの人、特に電気代や水道代など節約する必要のない富裕層や若い独身貴族などはエコ生活など念頭になく、水も電気も使いたい放題使って、節約=ケチ と思っているむきもある。![]()
水道水の無駄使いは水資源の無駄だけでなく、その水を作るために多大な電力が使われているということを意識していない人も多いようだ。
また、下水に流されてゆく台所からの排水の汚れがひどければひどい程、下水処理場で多大な水と電力が使われねばならないことも意識している人は少ないようです。
テレビで洗剤のコマーシャルを見ていると、カレーなどを食べた後の汚れたお皿を不要な紙や布であらかたぬぐってから洗いましょうと宣伝すべきの所をそのまま洗剤を付けて洗い、油汚れもきれいに落ちます!と言っているのにはあきれます。
大人はなかなか自分の生活環境や習慣を変えにくい。
将来の地球環境を救えるのはこれから大人になる幼児や小学生、中学生。 彼らにしっかり環境やエネルギーの勉強をしてもらいたい。 特にヨーロッパ、北欧などでは学校でもしっかりとそういう教育がされているようだが、日本の学校でもしてくれているのかな?![]()
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