バリアフリーとは | 関西でログハウスを建てる社長のブログ

バリアフリーとは

住宅のバリアフリーは床の段差を無くするだけではダメという話。


家庭内での不慮の事故のうち78%は高齢者が占め、その中でも冬季に集中して浴槽の中での溺死が多いとか


すなわち寒い脱衣場で服を脱ぐと血管が縮んで血圧が急上昇、そして急いで熱い湯に浸かって血管が広がり血圧が急降下。 または急に熱い湯に漬かると“驚愕反射” (ヒートショック)で血圧が再上昇して脳出血につながりかねないという。 さらに汗をかいて脱水すると心筋梗塞や脳梗塞も起きやすくなる。ショック!


家の浴槽で溺れないためには泳ぎに自信あってもダメあせる 

居間も脱衣室もそしてトイレなども平均して同じくらいの温度にするという“室温のバリアフリー”が重要です。


欧米では随分前からいわゆるセントラルヒーティングが普及しているが、日本の一般家庭ではまだまだほんの一部。  断熱材さえ入ってない家が殆どですから、室温バリアフリーを実現するには古い家の建て替えから始め、十分な断熱を施さねばなりません。  


最近建てられている新しい建売住宅も、ある程度の断熱はしているが、窓は居室のみ二重硝子サッシにして、小さな窓(トイレや洗面所、階段室など)は一重硝子でまるで意味がないことをしていますむっ プンプン  


皆さま、家の建て替えまたはリフォームをされる場合には、見た目のデザインより何より、充分な断熱と結露を起こさない二重硝子サッシを選んで快適な家にしてください。グッド!