見たて通りの家の障害 | 関西でログハウスを建てる社長のブログ

見たて通りの家の障害

あるお客さんから付け庇が下がってきたが何か問題があるかと相談をうけた。 


早速、建物を見に行ったら、本来柱を立てなければいけない場所に柱が無い。 


そのため2階の荷重が1階の掃き出し窓の上の壁にもろに掛り、その壁が垂れてきたのが原因でした。 当然掃き出し窓も堅くなり開け閉めしにくくなっていました。


天井の一部をめくってチェックすると、案の定恐れていたような事になっていた。ガーン

お客さんには どう補強をすれば心配しなくてもいいかを図を描いて説明し、補強工事に着手しました。 


壁、天井、床を解体したら やはり思った通りの状態でした。 この様にはっきり分かる欠陥工事あるいは欠陥設計が約40年ほど前とはいえ、許せません。ビックリマークプンプン


江戸時代の建築でもこの様な仕事はしません。


でもとにかく大きな地震が来る前に補強が出来て一安心です。グッド!合格