13階建て根元から倒壊
27日朝日夕刊より.
中国上海で27日早朝、建設中の13階建てのマンションが根元から倒れた。

作業員が1人死亡した。 周りに同じ様なマンションが複数棟建っている。 マンション購入者100人以上が金返せと開発業者に迫っている。
目撃者によると、ゆっくり傾き、45度近くまで倒れた時ドーンと倒れたと言い、「別の棟を買ったが、怖くて入居できない!」と怒り心頭だ。 倒壊したマンションを約3千万円で購入した男性は「返金を求めているが、業者や地元政府から答えはない」と話す。
原因は不明だが、地元の報道によると、26日にそばの川の堤防が崩れかけたため、建物と川の間に大量の土を積み上げていたそうだ。
という事は多分、地盤の土が柔らかい上に基礎が浅く作られていたんでしょう。![]()
分かりやすく言えば、柔らかい地盤の所に長さ1.4mの木杭を10cm打ち込み、その横に大量の土を盛りあげたら、その土の重みで地盤がいっぺんに沈下して木杭はすぐに倒れる。 とても簡単な理由です。
日本の建物は高い建物ほど根入れ(基礎)を深くします。 又、達磨さんの様に足元を重くします。
日本の建築技術は幸か不幸か地震国のため世界一です。 その技術を駆使して世界中に高層建築を建てています。
もし発展途上国に行って背の高いホテルに泊まる場合は日本のゼネコンが建てたかどうか確認してから泊まれば安心です
(姉歯さんの設計でないもの
)。
地元の業者が建てたホテルなら5階建てまでの低い方が安全ですぞ。![]()