イタリア中部地震、学者が予知 | 関西でログハウスを建てる社長のブログ

イタリア中部地震、学者が予知

イタリア、ラクイラ市で6日未明に起きたマグニチュード6.3の地震が起きる前の2月に震源地のラクイラ在住の元国家原子力研究所職員、ジャンパオロ・ジュリアーニ氏が自宅地下の岩盤から放出されるラドンガスの量で地震を予測していたそうです。


同氏は今年2月、ラクイラ市に「住民の避難」を呼びかけていたが、市からパニックが起きると止められていた。


いつ起きるか分からないのに避難のしょうがないのは分かるが、1月から200回も微震が続いていたそうだから何らかの警報が出せなかったのでしょうか? 


少なくとも近々地震が起きるかも知れないので注意をしてください、ぐらいは言えたでしょう。 地震の規模も、いつかも分からない中で、地震の怖さをあまり知らないお役人にどの様な注意報が出せたのか分からないが、病院や老人ホームに入っている人を守ることぐらいは出来たかも知れません。


今日昼のニュースで犠牲者150人と言っていましたが震災現場の写真を見るとレンガ造りの建物が多いせいか、ガレキの山でレンガ、石、コンクリートのガレキを取り除けば、残念ですが犠牲者はもっと増えそうです。 合掌(9日現在260人)


参考までに今回のイタリア地震マグニチュード6.3はTNT換算で84000Tで阪神淡路震災のマグニチュード7.0ではTNT換算では48万Tです。


今回のイタリア地震は 阪神淡路震災の約6分の1の破壊力ですが、建物がレンガや石で作る組積造は木造より地震にはかなり弱いと言う事が言えます。

一般的な住宅建築では木造は地震には強いことがお分かりでしょうか。ニコニコ


地震国日本でもいつ起こるか分からなければ住民に避難をするようにとは言えないが、近々地震が起きそうなので注意をとぐらいは言えそうです。 

注意報が出たら我が国なら火元と家具などが倒れない様に気をつけ、又防災品を手元に準備しておくでしょうね。グッド!