薪ストーブの火入れ | 関西でログハウスを建てる社長のブログ

薪ストーブの火入れ

先週、薪ストーブの設置が完了後、お客様の家族の方やお友達の前でストーブの焚き初め(火入れ式?)をして、大人にも子供にも大きな感動を与えてきました。


今では昔のように薪を燃やしてご飯を炊く事が無いので皆さんは家の中で火を見るのは初めてらしく、火がついたら拍手喝采クラッカーでした。 


しかし、今回3階建の建物の1階へのストーブ設置については問題点が2つ見つかりました。

(1) 高気密すぎる部屋のドアを閉めるとストーブの火が消える。

(2) 煙道が長すぎると点火しにくいガーン


原因は 28㎡ ぐらいの部屋で天井の高さは2m70センチでコンクリートの打ち放し仕上げ。 壁は1面がコンクリートで、後3面がアルミ枠にガラス入りスクリーンで間仕切られていました。(そう、残念ながらログハウス ではなかったのです。) 換気扇は1台付いていますが、吸気口は付けていませんでしたので吸気不足!

煙突は横引き1mぐらいで、縦煙突は8m程。

上昇気流が起きるまで煙突を温める時間が長く掛るのです。


今後の対策:

1)部屋の仕上がりを十分調査をして吸気量を計算し吸気口を付ける

2)建物が3階建で煙道を短く出来ないので、お客様には煙道を温めて上昇気流を起こさねば薪が燃えないから時間がかかるとよく説明する。  


いつもログハウス にストーブを取り付けているのと同じ様なつもりで、何の心配もせずに設置したが勉強になりました。ニコニコ