フインランドでまたもや乱射事件
23日朝フインランドで職業専門学校生が銃を乱射して10人の犠牲者が出たとテレビ、新聞で報道していました。
去年の11月に18歳の学生による銃の乱射で8人の犠牲者が出るニユースを見てびっくりした事を思い出しました。 ![]()
私たち日本人が知るフインランドは森と湖、オーロラ、サンタクロース、子供の学力は世界1、福祉社会、などなどいい事ばかりですが、 小銃保有は人口100人当たり56丁で世界で3番目。 私たちから見れば何と物騒な国と思いがちですが,銃の所持を認めているのにはそれなりの訳が有るみたいです。
フインランドの製材工場を見学したときに見たことですが、とても長いベルトコンベアーで流れている1本1本の木をレントゲンで銃弾が入っているかどうかチェックしていました。なぜですかと尋ねたら、ロシアに攻められた時に入った銃弾を調べて鋸の刃を痛めないようにしているとのことでした。
又フインランドの国土は日本より少し小さい34万平方キロ。その中に500万少々の人が住んでいます。
国土が広い上に少ない人口、その上狩猟民族なので日本人みたいに集まって村社会を作らないから家1軒1軒が100m以上離れているのはザラです。
以上のことから自分や家族を守るには銃が要るみたいです。 でも銃が無ければこの様な事件は起きないと考えるのは農耕民族である日本人の考えることでしょうかね ![]()