北京も人工消雨作戦
2週間ほど前にロシアでは人工的に雨を降らすためにセメントを撒くと書きましたが、今日の新聞に北京も天を支配すると書いてありました。 どこの共産圏でも首長は何でも自分の思い通りにしたいのですかね
天をも!!![]()
が、人口降雨は思わぬ副作用を伴うらしい。 中国で昨年6月には人工降雨を試みて大雨が2日間も続いて小麦が倒れる被害が出た。 又人口降雪が猛吹雪につながり、雪の重みで倉庫や養豚場が倒壊して75億円の経済損失が出たらしい。
スポーツ大会では昨年の冬季アジア大会の雪不足解消のため薬剤入りロケット弾を雪雲に打ち込んだ。 しかし市街地に雪が降り過ぎて高速道路は閉鎖され、人民解放軍の兵士ら約3万人が徹夜で除雪作業に当たるはめになったと。
人工雨を降らす仕組みとは。 上空を漂う雲は零下でも凍らない過冷却状態になっている場合が多く、そこに化学物質を加えて刺激すると小さい氷の結晶が出来る。それが核となって周りの水分を集め、水滴となり地上に落ちる。 これが基本原理です。 科学物質とはヨウ化銀らしい。ヨウ化銀は日本では劇物に指定されている。 大量に吸い込むと、おう吐や下痢を起こす危険があると今日の朝日新聞に書いてあった。 恐ろしい物が空から降ってくるもんだ ![]()
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さて2008年8月8日の8時ごろの天候はいかが成りますか楽しみです。![]()