この季節部屋のべとべと感なんとかして | 関西でログハウスを建てる社長のブログ

この季節部屋のべとべと感なんとかして

梅雨時期、部屋の湿度は70~90%になりビニール系の床なら水が浮いたようになる。 特に洗濯物などを部屋に干そうものなら匂いはするし、タンスの後ろなどにはカビが生えるし、我々人間様にもカビが生えそうで不衛生この上なし。


そこで、人間様の考えることは文明の利器であるクーラーをかけて除湿をしようとする。 我が奥方もそうだが冷房より除湿の方が電気代は安いと思っている。 それは大間違いで、除湿は冷房プラス暖房機能が働くから余計電気を食います。 除湿掛けるなら冷房をかけましょう。  


梅雨時にも電気代をかけず(余計なCO2を排出せず)に部屋の湿度を通常に保ちたいなら、床に厚さ25㎜ぐらいの松か杉の無垢板を貼り、壁または腰壁には厚さ15㎜ぐらいの松か杉の無垢板を張れば吸湿効果抜群です。 出来れば天井にも貼りたいですね。

当社で建てるログハウスでは建物全部が木なので、部屋が湿気で臭いと言う事はありません。ニコニコ 


部屋の改造も出来ないし、ログハウスにも住めないなら、せめてじめじめさせない除湿効果のある物を部屋に置いて快適に過ごしましょう。 湿気を良く吸湿する材料に素焼きのレンガやテラコッタタイルが有ります。 これらを部屋に置けば良いのですが、そのままでは味気ない。 

そこで、レンガを井桁に組みその上にテラコッタタイルの30cm角を1枚乗せ、もう1度同じようにレンガを組み、テラコッタタイルを載せれば立派な花台になります。その上に葉っぱの大きい観葉植物を置けば爽やか部屋になるでしょう。


注意: 室内の湿度の高い時には植物に水をやらないように。水をやらなければ空気中から水分を取ろうとします。 又レンガやテラコッタタイルは水分を吸収し過ぎたらそれ以上は吸収しなくなるので天日干しして乾燥させましょう。


※最新の新しい冷暖房機はこの限りにあらず