ログハウスに勝る省エネ住宅は無い
省エネ住宅とは主に冷暖房費を如何に抑えるかです。その他の照明、冷蔵庫、テレビ等の電力消費、又煮炊きや風呂、シャワー等の熱源は自助努力です。 そこで当社はどのようにして省エネ住宅を建てているか説明いたします。(特別高価なお金を掛けずに、デス)
A 太陽光や自然の風利用
① 庇を壁からいくら出すかにより冬の日射を窓から取り入れ夏の日射は窓から入らないようにしている。
② 天窓は予算にもよるが出来れば付けるようお勧めする
③ 風を利用するため、床下を高くして土台と基礎の間を20ミリ開けて風が吹き抜けるようにしている
④ 屋根の勾配をきつくして軒先より風を取り込み棟換気口から出る様にして屋根の温度を下げるようにしている。
B 建築材料による
① 1階床下には厚さ30mmポリスチレンフォーム断熱材+15.5ミリ合板+20ミリ以上無垢床板
② 内壁仕上げは20ミリ無垢板+110ミリ羊毛断熱材+12ミリ合板+20ミリ無垢板かモルタル仕上げ。
③ 屋根仕上げは12ミリ無垢板+110ミリ羊毛断熱材+12ミリ合板+屋根葺き材
④ 窓は木製か樹脂サッシで2重ガラス入り(熱伝導率の高いアルミサッシは使わない)
⑤ 扉は木製か断熱材入りの樹脂又はスチール製扉。ガラスは2重ガラス入り
⑥ ログ壁は90ミリ以上の無垢材なので断熱効果は抜群です。
C 雨水の利用
① 現在当社で実験中ですが、100㎡の屋根が有れば2トンぐらいの雨水はすぐ溜りトイレや夏場の庭の散水、洗車には充分です。
A,B,を考慮して近年建てたログハウスでは冬は薪ストーブだけで素足で生活されています。夏はクーラーを設置された家は1軒のみ、しかし利用されていません。