家の配管は人間の内臓 | 関西でログハウスを建てる社長のブログ

家の配管は人間の内臓

今200年住宅とやかましく言われていますが、住宅を200年間何も手をかけずに住まう事は出来ません。

今の台所、便所、お風呂、を50年前のと比べてみればいかに変わったかよく分かります。 古い住宅設備機器を新しくするだけでなく、配管がダメになるケースも多いです。


そこで私が手掛ける住宅では、、家の中でも一番よく傷む、又はよく改良を行う湯、水、及び排水等の配管人間でいうと内臓と同じ)をできるだけ 隠ぺいしない よう工事をしています。(土の中に埋めない!壁の中に入れない! 

人間の内臓はそう云う訳にはいきませんが。しょぼん )


湯水が漏れてもどこから漏れたのかすぐ見つけられるように、又修繕し易いように床下を高くして一目で配管が分かるように工事をしています。


ちなみに写真は地盤から床天までの高さ 90cmです。 

この高さは配管をし易いからだけではありません。


  ピンクのホースはお湯、ブルーが水です。絶対間違いませんね。

見えにくいですが、左の基礎に引っかかっているグレーのホースのような物は、空中から取り込まず、地下から取り込まれている電気配線用のチューブです。 



通風を良くし、床下を湿気やシロアリから守るためでもあります。グッド!