50年前は電話と汽車どちらが早い?
昨日母の日に息子夫婦が孫を連れて来た。
孫との話、「爺ちやんの子供の時、家に電話有ったの?」
その時代は一般の家にはあまり電話は無く、学校やお店やさんにしか無かったよ。「フ~ン、友達と話出来ないの?」 友達とは学校で話をすれば良いし、学校から帰ったらいつもの処に集まって皆で遊んでいたし。「ああ、そうか!」だって。
電話といえば、50年ほど前、JR園部から30分ほど福知山方面に行った処の町で学校を建てていた時のこと。
今なら長岡京の会社まで車で1時間。 あの当時でもバスと汽車の乗り継ぎで2時間少々で行けたように思います。
それが電話を掛けようとすると、電話機の横に付いているハンドルをゴリゴリ回して交換手を呼び出し、長岡京まで何分で繋がるかと聞いたら特急で15分、急行で40~50分、鈍行なら何時間かかるか分からないという。いつも電話を申し込んで、忘れたころに繋がるのが鈍行電話でした。
当時は回線の数がとても少なく限られていたからです。
この話を聞いた息子、「だったら電車で行った方が早いのでは?」 という。
当時は電車ではなく汽車で、1日に何本走っていたかな?
息子も孫も「シンジラレナ~イ!!」 って顔してました。