高い国産材を使って安く家を建てる方法  【ログハウスのアメリカンホーム】 | 関西でログハウスを建てる社長のブログ

高い国産材を使って安く家を建てる方法  【ログハウスのアメリカンホーム】

今日施工図を書いていて気が付いた事。


国産の規格材で建てる場合、根太や垂木のサイズが小さい。  

床工事をする場合、束石を置いてから大引をかけて根太を置く。 このように作業が3段階になるので、大工さんや基礎屋(束石施工)の手間賃が多く掛る。その上、束が有るため床下が使えない。


私なら、45x60の根太を使わない。45x150~180の大きい根太にすれば束も大引きも不要で材料と手間賃も下がる。ただし根太材が大きくなるので根太材代は2~3倍になるが手間賃がかなり安くなるので決して損にはならない。むしろ床下が使えるようになるし、工期も早くなるので得ですえっ。 


垂木も同じです。大きい垂木を使って小屋束を外せば天井裏が使えるし建物が強くなるので良いことばかりです。


一方国内林業の観点からみると、良いことばかりではない。 何故なら間伐材のような細い木の使い道が無くなるかも知れません?? 利用されない細い木を使って集成材を作れば全て解決するのですがニコニコ


お代官様頼みます、集成材を作る機械を買うお金をもっと出してあげてください!!