こんばんは!
最近お仕事から逃げるのに忙しい(←)りかです~!!


今回のお知らせはー・・・・!!
なんと!なんと!なんとー!!!(うるさい)

キラッと豪華でо(ж>▽<)y
キュンッと素敵で( ´艸`)
キュゥゥンっと可愛いヾ(@^▽^@)ノ
そんなお三方との企画に命知らずにも参加しちゃうよ☆



っていう、本当に命知らずなお知らせです。
え・・・・・?お三方が誰かって??
うふ、うふふふふふ、あははははははは・・・・・・ひゃーーー!!な、お三方ですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ←
大好きですーーー!←メイワク

いやもうね。
色々と言いたい事があるのは、私自身が十二分に理解しているので、そっとしておいてください。

二次ブログを始めて、ピグを始めて・・・・・
駆け抜けたこの半年強・・・・ずーーーっとお世話になりっぱなしの素敵なお嬢さんたちと、またまたご一緒させて頂くというのは、本当に夢のようですが( ´艸`)
お喋りの履歴はそれが現実だったと知らしめます・・・・!
内容のHENTAI加減が笑えますが、本当に深夜って怖い・・・・!(´Д`;)って思っていたのは少し前で。
むしろ眠くない昼の方が激しいのではなかろうか・・・・・と最近は思います←


私の雄叫びはこのくらいで失礼させて頂いて(^▽^;)

作って頂いた素敵な挨拶文をすこーし我が家用に手直ししてあります。
ぜひぜひ!企画内容をご一読下さいませ(●´ω`●)




***


深夜のアヤシイ?おしゃべりがきっかけで、美花さん・マックちゃん・ちなぞさんとのミニミニカルテット企画がスタートしました。

テーマは、『もしも○○が××したら・・・。』
思いついた時にふらりとUPされる、亀更新・ゆるゆるまったりがモットーのお遊び企画です。

お話は、できるだけコンパクトに。
おしゃべりした「もしも」妄想を、メンバーの誰かがお話に仕上げる。
お気楽マイペースで思いついたときに書こう!

といった企画なので、いつUPされるかは気分次第。おしゃべり次第。
どうぞみなさまものんびりお待ちくださいね。

さて、第一弾は、この企画立ち上げのきっかけとなった、美花さんとちなぞさんの会話から。
ちなぞさん宅での公開となっております。
にやにやわくわくウキウキドキドキ・・・・!そんな感想はちなぞさんまで熱くお届け下さいね♪
とっても素敵なお話です~!!!


『もしも、敦賀蓮が寝違えたら・・・』

徒然妄想記  ちなぞさん

*Forever and ever*





うふふふふ、最近にやにやしっぱなしなのは・・・・・多分この企画のせいだと思うのです。

格好良い敦賀さんがいけないし。
可愛いキョーコちゃんがいけないし。
なにより、悪ノリしちゃう深夜ノリをいつでもどこでも繰り広げられる人たちがいけない・・・・!

素敵なお三方の足をぐぅぅんっと引っ張りそうな私ですが、必死に食らいついていこうと思います!←
やりすぎだよー・・・・お前・・・・・って声はひっそりと心の中でどうぞ(小心者)



りか




Aug 11.Los
















夕暮れ手前のこの時間。

繋いだ手は離さずに郊外へと向かう。


「ここにきて、タイ料理・・・・」

「そう、パクチー好きでしょう?」


泣き腫らした目元はようやく落ち着き、離れていた間の出来事を面白おかしく、時に真剣に伝え合って、到着した先はアジアン色の強い外観の開放的な店。

確かにエスニックな香りは、キョーコの麻痺していた食欲をかき乱すが・・・・

あまり香草の得意でない久遠がここを選んだ事に驚いて、空腹を感じるよりも先に疑問が湧いて出る。


「好きだけど、久遠得意じゃないでしょう?」


きゅっと繋いだ手に力を入れて、ここではなくてもいいからと伝えるが、店の方へと歩き出す久遠を止めることは出来なかった。


「タクシーも帰しちゃったしね。ここは俺みたいな人でも美味しく食べられるみたいだから」

「本当?・・・・ご機嫌取りなら、違うところでもいいのよ」

「まぁ、それもあるけど・・・・3ヶ月の俺の成長を見てよ?」

「なに、それ?」


含むような笑い方に慄かなくなったのはいつからだろう。

しょうがないな、と笑いながら、幼さを感じさせる行動を許せるようになったのはいつからだろう。

遠い昔のようで、つい最近のことのような気がするけど、確かな時は覚えていない。

二人で過ごした時間が膨大過ぎて、玉ねぎの皮を一枚一枚そいでいくよりも、過去を思い出すことは難しい。


最近こちらでの活動が多い久遠のお陰で、通されそうになった個室を断って、席についたのはロサンゼルスの海を遠くに見える大きな窓辺のカウンター。

少し奥まっているがいつパパラッチにあっても不思議でない。


「大丈夫?」

「夫婦で食事に来てるんだから、気にする事ないよ」


少しだけスツールを近づけて、膝と膝がくっつく位置へと置き換える。

少しだけ気恥ずかしいけど、可能なのであれば知らしめたい。





久遠は、私のパートナーとしての久遠であって。

私は、久遠のパートナーとしての私であることに。





つい数時間前まで固めていた、別れるんだという決意はどこにいったのか。

醜い独占欲は留まる事を知らなくて、そんな自分に辟易する。

彼との生活の中で感じていた不安の大元は、自分自身の愛情の醜さ。

鼻で笑われるかもしれないが、後悔するほど依存してしまっている状態では自分自身が一番信用しがたい。


「どうしたの?まだ頭痛い?」

「あ・・・・ううん、大丈夫。飲み物、頼みましょ」


心配そうに覗き込む瞳に笑みを送って、軽めのタイビールを二つ注文する。

アルコールを摂取するか、一瞬考えたが、自分はそこまで弱くはないだろうという判断の元に、タイビールを流し込む。

日本のものとも、アメリカのものとも、全く飲み心地の違うビールは飲み口が軽く、アルコールというよりはミネラルウォーターの代わりだった。


新鮮な野菜と大きな海老の生春巻き。

白身魚に香草盛りだくさんのソース。

パパイヤとレモングラスの炒め物。

揚げた豚肉をナンプラーを付けて食べる。

そして物足りない分の、パクチーを別注。


タイのフルボディの赤ワインは甘くて飲み口が軽い。

東南アジア特有の太陽を沢山浴びた料理に飲み物は、栄養の不足した身体に優しく染みた。

二人で食べる久し振りの夕食は格別で、キョーコの箸が進むが、同じように箸の進む久遠に驚きを隠せない。


「どうしたの?そんなに一杯・・・・」

「だから、成長?」

「もしかして・・・・パクチー練習したの?」

「美味しく食べられるようになりました」


思わず見開いた瞳をなかなか閉じることは出来なくて。

思わず両手で口元を押さえてしまう。

思わず・・・・・聞いてしまうのは、誰と練習したのか。


「誰と、行ったの?」


声のトーンが自分でも落ちていくのがわかる。

でも、止められない。

そんな心情を受け止めてか、久遠はおどけた表情から、真剣な顔に切り替えて。


「一人で」

「アジアの料理って一皿でてんこ盛りよ?」

「ランチプレートは何種類も楽しめるよ」

「撮影だったでしょう?」

「だからバイクを借りて、市内のアジアンレストランを駆け回った」

「・・・・・・・そんなに暇じゃなかったでしょう?」

「キョーコと一緒に、キョーコの好きなものを美味しく食べる努力は無駄じゃないよ」


いつの間にか絡まっていた指先を弄んで、伝えられる言葉を・・・・・鵜呑みには出来ないけど、嬉しくて。

うにゅ・・・・と緩んでしまう頬を止められなかった。


「ばか、みたい」

「馬鹿かもしれないけど、馬鹿じゃないよ」


ひそひそと罵りあいながら触れ合った唇は・・・・・やっぱり香草と甘いワインの味がして。


「ふふ、パクチーの味がする」

「ん、キョーコは甘いワインの味がする」


ムードもへったくれもなかったけど、なんだかようやく家族が戻ってきた感じがした。



















前回の拍手で嘘パラでも良いよっていう方々の多さに泣きそうになりました。
本当にありがとうございます。
この二人には、じりじり家族になってもらおうと思いますので、温かく見守ってやってくださいm(_ _ )m


******

大好き☆香草!!

人を選ぶハイレベルな食べ物ですが、新芽っていうのかな?

柔らかい葉っぱはえぐみが少なくて美味しいのです(°∀°)b

なかなかそんな美味しいパクチー取り扱ってるところに出会わないので、自家栽培を目論見中でございますw

これについて語り出すと、長くて面倒な人になるので(←)割愛致します~!



次は蓮さんターン。

彼の渦巻く感情の内側を・・・・・お見せ出来ればと思います。



Aug 11.Los
















新しくもらったフキンに水を含ませて、泣き腫らした顔を冷やす。

気休め過ぎるが、何もしないよりはマシだろう。
ソファとキッチンを蜜蜂のように行き来するのは、罪悪感に苛まれているだろう久遠。
その甲斐甲斐しい姿にほんのりと心が温かく染まることは・・・・まだ、彼に教えてはいけない。

「お水・・・新しいの持ってこようか?」
「もう、大丈夫よ。ちょっと落ち着いて」
「でも、目が真っ赤だよ?」
「大丈夫ってば」
「・・・・」

しゅんっとするくらいなら、しなければ良かったのに。
そんな言葉が出てきそうになるが、キョーコはそっと喉の奥でその言葉たちを潰していく。

愛を疑った彼が、悪いのか。
愛に疑いを持たせた自分が、悪いのか。

青地のフキンで目を隠し、全てを見ないようにする。
鮮やかな青は闇の色に変化して、キョーコの心を凪のように落ち着かせた。





愛すべき、世界。
愛すべき、家族。
愛すべき、唯一無二の人。






全てをないものにしようと訪れたこの地で、結局はなにひとつ変わらない自分たち。
そして、誰かの掌で踊るようにクルクルとすれ違った自分たち。
とても、愚かで滑稽だと思う。
それでも、彼の隣にいても良いとわかった時の歓喜は・・・・それこそ、世界を飲み込んでしまいそうなくらいの大きさで。
思い出して、また涙が目尻を伝っていった。

「久遠・・・」
「どうした?」

隠した目元はそのままに左手を宙にかざすと、きゅっと握り締められる。
泣いたことによって末端に血液が上手く回らずに冷えたキョーコの指先は、久遠の手の温かさによって、元の感覚へと戻っていく。

「キョーコ・・・・」
「なんでもないの。ねぇ?」
「うん?」

握り締められた手はそのままに、青のフキンをずらしてみると、本当に困り顔の久遠と目が合った。
悪戯っぽく微笑んで、助け舟を出してみる。

「お腹すいた。仲直り・・・しましょ?」

ブルーの瞳が透明度を増して、あぁ・・・・この人も泣くのね、と思った瞬間抱、視界が大きなもので遮られた。
先程の比でないくらい、きつく、きつく、抱きしめられて言葉にならない音が出た。




苦しい、とか。
嬉しい、とか。
温かい、とか。




色んな感情がキョーコの中で混ざり合って、ひとつになっていく。
離された手を背中に回して、今回はキョーコ自身も久遠を抱きしめた。
ありったけの力でもって、きつく、きつく、お互いの存在を確かめ合うように。

「うん、美味しいご飯・・・食べに行こう」
「お店は・・・任せるわね?」
「喜んで」

腕の力を緩めたことによって出来たわずかな空間で、おでこを合わせて。
泣きはらした瞳と、潤んだ瞳が絡み合う。
どちらともせずに触れ合う唇は、少しかさついていたけれど、今までに交わしたどの触れ合いよりも瑞々しいものだった。。

「じゃぁ、行き先は新しい店にしよう」
「・・・・うん、でもどうして?」
「新しい、思い出を、作りにいこう」
「・・・・うん」

誰とも経験したことのないことを、お互いと。
新しい未来とこれからの思い出を作るために、二人の距離は少し離れて、白亜教会と薔薇園のカフェテラスと後にする。









出来た距離をゼロにするのは、絡み合う指先。



















ひっそりとこっそりと運営中です!
次が嘘パラでも良いんではなかろうか・・・・という寛大な方は、ぽちっとお願いします。


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今日、起きたら嘘パラの続きが降りてきました←
というわけで、ふぃよるどはちょっと置いておいて・・・・
長らく停滞中のこちらの二人を纏めたいと思います。

ファンタステックでセンセーショナルなプロポーズは諦めて、通常運行を決めました。
所詮、私クオリティ・・・・
結果がこれでごめんなさいです。。