今、和歌山県田辺市の成和脳神経内科医院 院長の田草川良彦先生のブログ「頭医者のつぶやき」がとても面白い!
45年にもわたり脳専門に研究・治療されてきた経験と実績・研究結果の全てが語られている。
何十年にも及ぶ積み上げによる頭痛・頭痛医療に関する全てが述べられている。
平坦ではなかった道のりとともに、たどり着いた見晴らしの良い展望を先生の言葉を通して学びとることが出来る。
日本頭痛学会のあり方、頭痛専門医、など現在の頭痛医療の現状をここまで、俯瞰し、かつ詳細に述べた記述は過去お目にかかったことはなかった。
それに引き換え、日本頭痛学会を主導する自称大先生とのたまう方々の群盲振りは滑稽にさえ思える。
頭痛で悩まれる方々のことをどう考えているのか?、今日の不可思議な頭痛医療のあり方に疑問を呈している先生方も多くおられるのではないでしょうか?少なくともトリプタン製剤が一般化する前の2000年以前にはこれほど偏ったものではなかったのではないでしょうか? もっと頭痛で悩まれる方々のための総合的なアプローチであったはず!
ぼちぼち、象のシッポを触っては、象とは紐のようだロープのようだと無知な人たちに強制・洗脳することだけはやめ方がいいように思う。
でないと、あまりに滑稽すぎる!
”頭痛はサイエンス”をブランド化だって???? 結構、私的に受けました!!
化学者として、エビデンスというのは「真理を見出すための1情報」と信じていたが、片頭痛の本を出して以来、ある学会では「群盲達に必要なコンセンサスのこと」をいうのだと、学ばせていただいた。
嘆かわしい世の中になったものだ!?
とはいえ、「頭医者のつぶやき」を拝読するにつけ、振れすぎた振り子も、近いうちには正しいところまで戻されてくるのではないかとの期待も大いに感じる。
日本頭痛村の裸の王様達が滑稽にしか思えない、無邪気な化学者のつぶやき・・・![]()