食品添加物や残留農薬がとても気になります。

“食材を買うときは、必ず食品成分表に目を通しから買うようにしています!”という方は多いのではないでしょうか?

 

 でも、はっきり言いますと、本当に危険なものは表示されていないのです。必ず、分かりにくい工夫がされいたり、少量摂取しても問題ないものばかりが表示されています。でも、亜硝酸塩はちょっとだけ恐い気はしますが・・・。

 

 アレルギー・アトピー性疾患、自閉症、発達障害をはじめ脳神経障害、精神症状(自律神経失調症、メニエル症候群、更年期障害、うつ、パニック障害、不安神経症などなどを引き起こす原因物質である、本当に恐ろしい有害物質を日常の食事から摂取していることをご存知の方は非常に少ないのではないでしょうか?

 

 そんな危険な有害物質を国が放置しているはずがないと思われる方も多いのかもしれませんね!? でも、その裏側をのぞいてみると驚愕の事実が明らかになってきます。食品添加物や遺伝子組み換え食品で騒いでいただいているうちは、自分の立場は“安泰!安泰!”というのが見えてきそうです。

 

 特に、胎児、乳幼児、幼児や子ども達はそれら有害物質に対して非常に敏感に反応し、アレルギー・アトピー性疾患、自閉症、学習障害、記憶障害、視力障害などすでに引き起こしている現実も見えてきます。

 

 ベトナム戦争時のベトちゃん、ドクちゃんで有名になったダイオキシン類、水俣病のメチル水銀、サリン事件のサリンと同様の作用のある輸入小麦などに含まれる有機リン系農薬、そして健康に良かれと食しているひじきや玄米に含まれる無機ヒ素の影響について、どれほど恐ろしいものを日常的に食しているか、どうすればよいかを知ることが大切です。

 

 そんな講座を、10月16日(日)大阪開催します。


大阪講座(10月16日)

 

・酸化ストレス・炎症体質http://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=45589

 ・アレルギー・アトピーhttp://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=44997

 ・うつ病http://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=44999

 ・有害物質と子どもの健康http://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=49989

 

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12月3日(土)に東京でのセミナーを計画しています。今回はおもに徹底的に自分自身の体質改善を目指す方々や何か新たな差別化や独自性を目指すインストラクター等の方々の為に企画してみました。

 

ということで、「片頭痛改善アドバイザー」コースに加え、「アレルギーアトピー改善アドバイザー」コース、「アルツハイマー認知障害改善アドバイザー」コースを設けることにしました。

 

そして、昼食時には1.5~2時間程度の、アドバイザー認定者間でのランチョンミーティング(昼食をとりながらの情報交換タイム)を設けることにしました。

 

実際に本格的な体質改善を始めたり、体質改善指導を始めますと、今まで気にも留めなかった新たな疑問や質問なども出てくることと思います。同時に、病気の原因は百人百様ですので、対応に苦慮することにも出くわすこともあるかと思います。

 

このあたりの問題を一挙にクリアーにしていき、新たな知見を得ながら効率よくレベルアップしていこうというのが狙いです。

 

このランチョンミーティングの参加費は無料ですが、認定証書受領者の方のみの限定です(新たに片頭痛改善アドバイザー養成講座を受けられた方も参加できます。既認定証受領者の方はランチョンミーティングだけの参加も勿論OKです。他講座受講の方の同席もOKです)。

 

09:15~11:45 片頭痛改善アドバイザー養成講座

12:00~14:00 ランチョンミーティング

14:00~16:30 アレルギー・アトピー改善アドバイザー養成講座

17:00~19:30 アルツハイマー認知障害改善アドバイザー養成講座

 

養成講座受講費用は¥15.000(認定証つき)、既に認定証書を受領されている方は¥5,000の予定です。

 

いずれの養成講座もリンパケアとの相乗効果が顕著と考えられるテーマを選定いたしました。

 

申し込み方法や内容の詳細につきましてはは近日中にさとう式リンパケア講習会にアップする予定です(開催日だけでも早めにというご要望がございましたもので・・)。

 

来年の症例発表会を楽しみにしていまぁ~す音譜音譜音譜

 

昨日、ビタミンDと日光を浴びることの重要性についてお話しましたが、塾や講座を待たずとも、その概要だけでも早く知らせてくれという要望がございましたので、お答えいたします。

 

成人の一日のビタミンDの摂取量目安として、最低5.5μg、上限50μっが推奨されています。

 

過去を振り返れば、ビタミンDの必要量は太陽光による体内合成にほとんど依存していましたが、1980年代のオゾンホールなどオゾン層の破壊が明らかになってきて以来、紫外線は有害という考えが定着してきたように思います。特に女性の美容上(シミ、しわなど)の理由で日光を避ける傾向があるように思います。

 

一方、昨日お話しましたように、今日ではビタミンDの欠乏による弊害も深刻になりつつあるように思います。

 

 最低必要量のビタミンDを太陽光(紫外線B波)から取得する条件をお知らせします(勿論、どの程度の太陽光を浴びれば皮膚障害が起きるかの研究データもありますが、またいずれお話しすることにします)。

 

ビタミンDの合成量は、「単位面積当たりの日照量(季節、時間帯、場所、日向or日陰、晴れor曇り・・・などによって異なる)」、「日照時間」、「被爆皮膚面積」、「皮膚メラニン量(色白or色黒)」、などの要因の関数となります。

 

簡単に言うと、日本のどこで、何時ごろ、何分間、どれほど肌を出して、色白か色黒かでビタミンDの合成量も異なってきます。

 

ということで、札幌、つくば、那覇で、顔と両手先だけ(600cm)、晴天、肌色(Ⅲ、日本人平均)の場合の、5.5μgのビタミンD合成に必要な日照曝露時間を以下に示します(国立環境研究所による試算結果)。

 

            7月           12

        9時  12時  15時    9時  12時  15

札幌      7.4分 4.6分 13.3分  497.4分 76.4分 2741.7

つくば     5.9分 3.5分 10.1分  106.0分 22.4分 271.3

那覇      8.8分 2.9分 5.3分   78.0分 7.5分  17.0分 

 

特に、高緯度の札幌では冬期の太陽光から短時間で5.5μgのビタミンDを得ることが難しく、肌の露出面積を増やすなどの工夫が有用です。

 

因みに、色白の方は上記データの0.83倍色黒の方は1.5倍するとほぼ自分に適した時間に近づきます。

 

なお、皮膚などに悪影響を及ぼす被爆量(単位面積当たりの被爆量に比例)は、上記データの4~6倍と推定されています。

 

勿論、ビタミンDは一部のキノコ類や魚類などの食品からも摂取することができますが、穀類、果実、海藻、野菜類、肉類にはほとんど含まれていません。

 

参考までに、ビタミンDを多く含む食品を以下に示します。

 

食品    含有量(μg/100g食品)

しろきくらげ(乾)    970.0

きくらげ(乾)      435.0

カツオの塩辛       120.0

アンコウの肝       110.0

しらすぼし(半乾燥品)   61.0

まいわし(みりん干し)   58.0

まいわし(丸干し)     50.0

たたみいわし        50.0

身欠きにしん        50.0

イクラ           44.0

焼き鮭(白&紅) 39.4&38.4

うなぎ(蒲焼)       19.0

さんま(焼)        15.3

まいわし(焼)       10.2

たらこ(焼)        10.1

卵黄             5.9

くろまぐろ赤身(生)     5.0

豚(肝)           1.3

バター            0.9

牛乳             0.3

 

(5訂、増補食品成分より抜粋)