明けましておめでとうございます。
今年も、健康で活力あふれた年となるよう、ともに学んでいきましょう! よろしくお願いいたします。
開催日 時間 塾・講座名 テーマ
01月22日(日)13:00~14:00 Zoom APS連絡会
01月24日(火)13:30~15:30 宇部塾 ケイ素&飲酒
01月29日(日)13:00~16:00 Zoom がん改善特別講座⑤
02月12日(日)13:00~15:30 カトレア塾 未定
02月19日(日)13:00~16:00 Zoom がん改善特別講座⑥
02月26日(日)13:00~14:00 Zoom APS連絡会
02月28日(火)13:30~15:30 宇部塾 未定
新型コロナについて、ワクチンの接種が始まって以降、心配していたことが現実に顕在化してきていることで、日本国の将来を非常に憂えている今日この頃です。
ワクチンや免疫に精通している方はご存知と思いますが、新型コロナウイルスに対するワクチンは、本来、しっかり安全性を確認(フェーズⅡ&Ⅲ)すべきところを、緊急性の為、充分に検討されないまま、現在大掛かりな「人体実験」が行われているのが現状です。
で、最も心配されていたのが、「抗原原罪」と「抗体依存性感染増強」(各々、ネットで調べてみてくださいね!)、簡単にいうと、前者はワクチンを打つとその変異株に対し免疫系が作用しなくなること、後者はワクチンにより生じたスパイクタンパクに抗体が攻撃し、より感染力が強まることです。
結果、単なる風邪程度の弱毒性変異ウイルス(オミクロン株など)に対し、感染しやすく、重症化しやすくなるということです。
特に、元々、免疫力が低下している高齢者の死亡者数も増加することになります。現在の平均的死亡者数が1日当たり270人(現時点ではもっと多いですが)とすれば、年間10万人ということになります。
世界的に毒性が弱いといわれるオミクロン株で、日本だけが・・・何故????
さらに、自身の免疫低下により、帯状疱疹に罹りやすくなったり、インフルエンザにも感染しやすくなるということでもあります。
子供達では脳症(神経関係の異常含む)が増えることも知られていますので、非常に今後を心配をしています。
世界では、オミクロン株に移行して以降、死者数は驚くほど減少していますが、日本での死者数は真逆に驚くほど増加している現状をしっかり認識して頂けるよう願っています。
因みに、胎児~子供たち、65歳以上、およびオミクロン株以降の科学的に信頼されるデータは全く開示されていません。
デルタ株以前もバイアスがかかった情報だけが報道されていますが→過去のブログ「新型コロナ」を参照ください)
自分の健康は自分で守ることが原則である事を思い起こしてください!
追記:
ある信頼できる大学の研究によると、ワクチン未接種感染者はワクチン接種者の27倍の変異株に対する発病抑制力があるとの報告があります。
万が一にも、米国を中心に中国の「ゼロコロナ対策」の愚かさを大々的に指摘していますが、中国の真意が明らかになると大変なことになるようにも思えます。