旅その1: スイス

 

先日ふと思い立ち、一人で電車を乗り継いでスイスのグリンデルワルトと言う町まで行ってきた。

ハーグからユトレヒトを経由してドイツのマンハイムに着くまでは順調だったが、、、

マンハイムでドイチュバーン(ドイツの鉄道)が -まあいつものことだけども- 急にキャンセルになったり、停車駅のはずなのに停車しなかったりでなかなかスイスに辿り着けず。同じ目に遭って途方に暮れていたドイツ人の上品な御婦人と色々相談しながらルートを変更しまくり、結局宿に着いたのは家を出て約15時間半後だったネガティブ

 

 

快晴晴れの翌朝は、始発のロープウェイに乗ってフルスト山の展望台へ。ロープウェイの中でインド人の家族連れ、オーストラリア人のお兄ちゃん、アメリカ人のお姉さんなどと楽しく歓談。山登りに来る人って、博愛精神溢れる爽やかな人達ばかりなんよなぁ〜、とつくづく。

到着後みんなとバイバイして、近くの湖までのハイキングコースを往復2時間強ほど歩いてみた。「ハイキングコース」って言うからてっきり平らな道かと思ってたら...

あらまぁ〜、、しっかりと登山道やん真顔 

歩いても歩いても湖など見えて来ずよっぽど途中で引き返そうかと思ったが、辺り一面の雄大な景色に立ち止まって見惚れながら休憩しつつ、騙し騙してなんとか湖に到着。

 

 

湖から引き返してくると、、、

展望台の横に、世にも恐ろしい崖っぷち遊歩道があったので、怖いけど挑戦ガーン

誰やねん、こんな危ないモン作ったんはムカムカって思いつつも、眺めは最高だった。

 

 

山の空気に心も体もすっかりリフレッシュされ、上機嫌で

「そろそろ山を下りるか」

と、ロープウェイ乗り場に戻り、帰りの切符を買おうとすると、係員が

「帰りの切符はここでは売ってない。上ってくる時に往復切符を買うしかないの。」と。

「ええ〜っ!驚き じゃあどうやって帰ればいいのよ??」

と困り果てて、とりあえず展望レストランのウェイターのおっちゃんに相談しに行く。

そうしたらおっちゃんが

「ボク、裏技知ってんねん。助けたるで!

と、一緒にロープウェイ乗り場までついて来てくれ、係員に

「ボクはこの人の切符が風に飛ばされて無くなったのをちゃんとこの目で見た!だから切符無しで乗したってや!!」

と交渉してくれたおかげで、ロープウェイをタダ乗りして宿に帰還。

おっちゃん、おおきにラブ

 

スイスには3日間ほどの滞在だったが、お土産をいっぱいくれた宿のおばちゃん、イタリアンレストランのフランス語堪能な兄ちゃん、マッサージサロンの日本人のお姉さんなど、、いろんな人と結構おしゃべりした。みんなエエ人やったよなぁ〜。

 

宿のおばちゃんに「これ、持って行きな!」とリンゴをいっぱいもらい、

非常食用に自分で作ったサンドウィッチをリュックに入れ、

 

いざ、帰路につく。

 

グリンデルワルトからデュッセルドルフまでは順調な旅だった。

 

が、、、

 

デュッセルドルフからオランダのフェンロ行きの鈍行に乗ったら、、、

途中の小さな駅で突然電車が止まり

 

「この列車はここから先には行きません。線路に問題があってしばらくオランダに向かう列車が運行できなくなりました。」

 

とのアナウンスが。

 

動揺する乗客達タラー

仕方ないから電車を降りて、運転手と話すも

 

「多分フェンロ行きのバスが来るんじゃない...そのうち。それ以上は僕にもわからないよ。」

 

と言い残してどこかへ消えてしまった。。。

 

みんなで頭を抱えながら、駅の正面玄関のバス乗り場で来るか来ないかわからないバスをしばらく待っていたら、、、

 

韓国系ドイツ人の女性が私に話しかけてきた。

 

「あのぉ〜、もしよかったら一緒にUberチャーターしません?4人でチャーターすれば一人当たり12ユーロくらいでフェンロに着くはずなんです。」

 

オッケーした私は、あと2人の相乗り客を彼女と探し始め、、

結局オランダ在住ロシア人のおばさんと、ドイツ在住オランダ人の紳士との4人でUberの旅をすることになった。

 

30分ほどのドライブの間、私はIKEAのデザイナーをしているというオランダ人の紳士とず〜っと喋っていたのだが、この方、結構ファンキーなおじさまでね。。。

一緒に大笑いしてるうちに、ふと気がつけばもうフェンロに着いていた。

 

結局帰り道も16時間ぐらいかかってしまったが、良い旅であったな照れ

 

 

旅その2: ロレーヌ

スイスで気分転換した後は、フランスのロレーヌ地方ムーズ県にあるアットンシャテル村へ。

親友のジュリーが芸術監督を務める「ミラベル音楽祭」で演奏するためだ。

クラリネットとピアノのデュオリサイタル。デュオの相手は、ポール・メイエさん。

ポールが「僕の車で一緒に行こう!」と誘ってくれたので、パリで合流し4時間ほどのドライブを共に楽しんだ。

 

車の中では、、、2人ともひたすらしゃべる、しゃべる。。。アセアセ

奥さんや、息子さんや、お兄さんや、お姉さんや、レ・ヴァン・フランセのメンバーやら、、色んな人からかかってくるスピーカーmodeの電話にいちいちポールが

 

「今、カナコと一緒にいるんだ!明日一緒に演奏するの!」

 

と説明するし、電話越しに「こんにちわ〜」って挨拶させられたりするので、私はなんだかすっかり彼の生活に取り込まれてしまったような気分に(笑)。

幸い交通渋滞もなくスムーズにロレーヌ地方に着いたので、このまま真っ直ぐアットンシャテルに向かうのかと思いきや、、、

 

ポ「ねえ〜、この近くに湖とかないの?泳ぎに行こうよ!!」

カ「う〜ん。。。あるけど、ちょっと遠い。またの機会に泳ぎなさい。」

ポ「あっ!見て見て、あそこ!!あそこのお店でさくらんぼ売ってるって!ねえ、さくらんぼ食べない?僕さくらんぼ好きなの。」

カ「ん?いいよ。食べよう!」

 

で、お店に立ち寄り、さくらんぼを一箱ゲット。

 

ポ「さあ、食べよう!種は車の窓からポイッと投げればいいよ。」

 

食べてはポイッ、食べてはポイッ、、、

 

カ「ポールってさぁ〜。。。爆速演奏で有名なのに、車の運転はゆっくりだよね〜」

ポ「爆速演奏なんてしてないよ。あれはね、音楽があの速さを要求しているだけなの。それを個人の技術不足を理由に勝手に遅くするのは良くないでしょ。ちなみに僕、運転は絶対に制限速度を守る人なの。」

カ「ふう〜ん。。。」

 

てな話をしながらさくらんぼ食べてるうちに、、

アットンシャテルに到着〜。

 

出迎えてくれたジュリー夫妻や音楽祭のスタッフの方々にご挨拶し、

早速音楽スタジオでリハーサル開始。この時点で既に夕方の6時タラー

 

いやね、、私はてっきりササっとプログラムを軽く通して、ちょちょっと修正してすぐに終わるリハーサルだと思ってたわけです。。。

それが、、、

ハッと気づくとスタジオのドアをドンドンドンドンムカムカと叩く音が。

開けに行ったら、ジュリーが立っていた。

 

ジュ「ゴハン、みんなが待ちくたびれてるよ。まだ終わらない?」

カ「えっ?そうなの?今何時かな?」

ジュ「10時。」

 

なんとっ!4時間ぶっ通しでリハーサルしていたのでしたネガティブ

 

ポ「カナコ〜、僕はもう疲れたよ〜。今までの人生で、こんなにみっちりリハーサルなんてしたことないよ〜。管楽器って呼吸と直結してるからめっちゃ疲れるのよ。」

カ「ごめんよ〜。時間見てなかった。私も疲れて目が霞んで何も見えんわ。。私は私で100%フルタイムピアニストなわけじゃないから、大変なのよ。。。」

ポ「それは僕も一緒だよ〜。」(確かにそうだ)

 

夕食の席で、私はリハーサルの時間に音を通じて交わされた情報量の余りの多さに、アタマがすっかり疲れ切ってモノも言えない状態に。ポールはポールで「こんな重労働の日ぐらい許してくれよ〜」とか言いながらワインをがぶ飲みしてるし。

しかしながら、夕食のテーブルに指揮者が3人もいるなんて滅多にないことだよなぁ、と思う。(ジュリーの旦那のフレデリック・シャスラン、ポール、私。)

 

 

そんなこんなで、、、

 

一晩明けて迎えたコンサート。

 

コレが、とっても楽しかったのだ照れ

 

アンコールにはジュリーも加わり3人でフォーレとサティの歌曲を演奏クローバー

温かな友情に満ちたひと時となった。

 

終演後楽屋にやってきたフレデリックが開口一番

 

フ「君たち、本当に今回がデュオ初共演なの?まるで何十年も一緒に演奏してきたみたいじゃないか!」

 

と言い、全く同じ感想が複数の人達の口からも。

 

私は室内楽にそんなに慣れているわけでもなく、ピアノだって久しぶりに人前で弾いたのでおっかなびっくり。個人的反省点多々、なのだけれど、、、

ポールいわく「これ以上ない賛辞」なんだそうで。。。嬉しいぞぉっ!!

ご満悦のポールやジュリー夫妻、スタッフのみんなと共に、夜は沼のほとりのレストランでの打ち上げパーティーを大いに楽しんだチュー

 

旅その3 : アルザス

翌日の早朝、再びポールの車に乗り、今度はアルザス地方に向けて出発。

この日はポールのお母様の89歳の誕生日。親戚一同が集まる誕生日昼食会に出席するためミュルーズの実家に帰るアルザス人のポールに、ついでだからコルマールまで乗っけてもらい私は一泊二日でコルマール観光をすることにしたのだ。

 

高速道路を真っ直ぐ走ってコルマールでササっと降ろしてくれるのかな、と思っていたら、、、

 

ポ「あっ!あそこにあるパン屋で、まずは朝ごはん調達しようよ!」

 

と、早速寄り道(笑)。朝ご飯をおごってもらい、いざヴォージュ山脈方面へ!

 

、、、と思いきや、、、

 

ポ「この辺にトゥルっていう古い街があって、そこに綺麗な聖堂があるらしいんだよね。ちょっと行ってみよう!」

 

と、国道を降りてトゥルの町へ。

 

車を降りて聖堂の周りを散策。中に入ってみたいけど扉が閉まってる。

 

「聖堂は毎日10時から開くんだよ。アンタたち、ちょっと早く来すぎたね〜。」

 

と、犬を散歩してるおじさんにたしなめられ、中に入るのは断念。

 

 

再び車に乗るも、

 

ポ「ヴォージュ地帯は、高速道路でも横断できるけど、僕は山を越えたいから山道に入るよ!」

 

と、どんどん山の中へ。

 

入ってちょっと登ったあたりの村で再び停車。

 

ポ「昨日僕らの昼食を作ってくれたコックさんから聞いたんだけど、この辺りって美味しい蒸留酒を作ってるらしいんだ。ちょっとそこのカフェで休憩がてら訊いてみようよ!」

 

カフェに入り、ペリエ飲みながらカフェの兄ちゃんに評判の良い蒸留所への行き方を教わり、、、

 

ちゃんと見つかった、蒸留所! 私ついついもマール酒を買ってしまったウインク

売店のお姉さんとポールがアルザス語で会話してたんだけど、

何言ってるか全然わからないタラー

 

カ「アルザス語って何の言語にも似てない響きだね〜。」

ポ「まあ、ドイツ語が訛って簡素化したような感じよ。僕らは小さい頃からフランス語とアルザス語の両方を喋って生活してるんだ。」

カ「ふ〜〜ん。。。」

 

 

 

山道をさらに登り続ける。

 

ポ「だんだんロレーヌ地方とアルザス地方の境目に近づいてきたよ。よ〜く見たらわかるけど、家の形なんかが微妙に変わってきたでしょ?今はまだフランスっぽい地名だけどね、、、境界を越えたら途端にドイツっぽくなるんだ。」

 

ポ「上の方の山の斜面に農家が点々とあるでしょ?ああいうところは、レストランも経営してて、とっても美味しいんだ!」

 

ポー「この辺の山は、小さい頃よく歩き回ったんだよ。だからよく知ってるの。」

 

てな感じの絶え間なき解説を聞いているうちに

 

ポ「ほらほらほら!!今アルザス地方に入った。ねっ、急に感じが変わったでしょ?」

 

カ「確かに。別の国みたい。家並みもとっても綺麗だね。」

 

ポ「そう。僕ははっきり言ってロレーヌよりアルザスの方が絶対に美しいと思うもん。この辺には魅力的な小さい村がいっぱいあるんだ。今からその一つに連れて行くね!アルザスに来たんなら最低あそこは見ていかなきゃ!」

 

カ「ポール。ありがたいけど、、、、お母さん待ってるんじゃないの?昼食会何時からなの?」

 

ポ「12時頃だったかな。でも、いいんだ。遅刻したところで大したことじゃないから。」

 

時計を見たら、、、もうすでに12時を回っているしアセアセ

 

しばらく経って車を停めたのは、カイザースブルクという村。

 

ポ「なんだかすっかり観光名所になっちゃってね。。。僕の小さい頃はこんなんじゃなかったんだけど。でも、フランスで最も美しい村の一つって言われてるんだよ。」

 

カ「そうだろうねぇ〜!すっごく可愛い村だもの!!!!ラブラブ

 

 

何だか絵本の中の世界みたい!

わぁ〜、わぁ〜、って興奮しながら歩き回ってたら

「日差しが強くなってきたから、これかぶってれば?」

と、ポールが自分の被ってた帽子を貸してくれた。

 

 

ポ「この村のどこかに、有名なミシュラン3つ星レストランがあるはずなんだ。ちょっと探してみようよ。」

 

で、歩き回ってみたが見つからない。

 

ポ「あーっ、すぐ近くのはずなのにぃ〜。どうしても見つけたい!!見つける!!」

 

というので、諦めずにうろうろ探し続けてたら、ようやく見つかった。

 

 

さっさとレストランの向かいにある同系列のホテルに入って、フロントのお兄さんに色々質問してるポール。

 

「キミの分も貰ってきたよ!」

 

と、ホテルの名刺をくれた。

 

かと思えば、、、携帯電話で必死に何かメッセージを書いてる。。。

 

ポ「お母さんが「アンタ、一体いつ来るのよ!」って。」

 

カ「そりゃそうよ。もう13時じゃない。なんか私、申し訳ないわ。。。」

 

ポ「もうこれ以上寄り道出来ないから、この後コルマールまで直行するね。」

 

で、一路コルマールへ。

 

道すがら、ポールが私のホテルの事を心配し始める。

 

ポ「本当は僕の実家に泊まってもらいたかった。でも今日は親戚が15人位も来ていて無理なんだ。残念。ちゃんとホテル見つけられるかなあ?」

 

カ「心配しないで。私、旅慣れてるから。駅前で降ろしてくれたら、その辺のカフェでコーヒー飲みながらアプリですぐに探せると思うよ。」

 

ポ「でも、今観光シーズンだし、もし混んでてどこも見つからなかったらどうするの?」

 

カ「大丈夫。なんとかなるって!それはそうと、演奏会、すごく楽しかったよ。いくつかミスタッチしちゃってごめんなさい。」

 

ポ「僕もすごく楽しかった。なんというかさ、僕らはちゃんと理解し合って演奏しているんだよ。僕が始めたフレーズをキミが若干速いテンポで終えたりして「えっ!テンポ違うじゃん」とか思うんだけど、「あっそうなのね」とそれを受け入れてキミのテンポで僕も続ける、みたいな。」

 

カ「そうやって考えながら吹いてるアナタの頭の中、私に全部伝わってるよ。なんかわかるもん。」

 

てな風に、テンポ感の話やら、指揮者視点の話やら、家族の話やら、将来のことやら、色々話しているうちに、ポールがふと車を停め

 

「このホテル、駅のすぐ近くで街の中心部を観光するにも良い立地にあると思うんだけど、、、よかったらここにしない?」

 

というので、そのラグジュアリーなホテルに泊まることに。

 

私を降ろして慌ててミュルーズへと去ってゆくポール。時刻はすでに2時前タラー

 

別れ際に

 

「こんなものしか今手元にないけど、よかったらお母様に差し上げて。」

 

と、日本のお土産を渡した。

 

しかし、、、、

 

お母さん、怒るの通り越して呆れてるやろなぁ〜。。。ショボーンお願い

 

 

初めて訪ねたコルマールの街は、これまた絵に描いたようなカラフルな家並みの情緒溢れるところだった!到着した日が「コルマール音楽祭」の最終日で、芸術監督を務める友達のアラン・アルティノグリュが指揮するコンサートがもしあるなら聴きに行こうかと思っていたが、あいにくこの日は室内楽コンサートのみ。

 

泊まったスパ付きホテルがあまりにも素敵すぎたので、早々に観光を切り上げ、スパでゆっくりし、部屋のテラスでルームサービス&アルザスワインを楽しんだ。

 

で、翌朝チェックアウトを済ませ、ロビーに出たらそこに、、、、

 

見たことのある顔が凝視

 

じーーーっと見つめていると、

 

向こうも、こっちをじーーーーっと見つめ返して、、、

 

同時に

 

「ええええええええっ!!!!!!何でこんな所で会うの????」

 

と叫んだ。

 

アランだったびっくり

 

ア「えええっ!カナコが何でここにいるわけ??」

 

カ「昨日ロレーヌで演奏会だったのよ。で、ちょっと観光してからオランダに戻ろうと思ったら、共演したポールメイエさんが車でここまで連れて来てくれたの。」

 

ア「へえ〜〜。僕は昨晩やっとコルマール音楽祭が終わってこれからパリに帰るとこ。僕、最近S N Sやめちゃったんだよ。もしカナコが僕の連絡先なくしちゃってたら今教えるよ。」

 

とか言いながら携帯電話をごちょごちょ触りつつ、ついでに記念写真ニコニコ

 

 

何だか最後まで「予想外」な事だらけのアルザス滞在だったなぁ〜照れ

 

それにしても、大事なお母様の誕生会に2時間以上遅れてまで私に自分の故郷の魅力をたっぷり見せてくれたポールには、本当に...感謝してもしきれないお願いお願いアセアセアセアセ

 

もともと仲良しではあったけど、今回の一連の体験を共有した後、ふと気づけば彼はすっかり私の「身内」のような存在になってしまっていた(笑)。 

なんか、、、、面白すぎるやん、この人!!!

好奇心超旺盛、100%自然体で、全く表裏がない、どこにいても「そのまんま」。

予定調和が一切無く、その場その場の即興性を楽しむ「自由人」。

何だか私の人生哲学と共鳴する部分、あるよなぁ〜、と一緒に過ごしながら感じた。

 

私にとって人生とは「予定通りには絶対にいかない旅」のようなものだ。

この先の旅路で、どんな新しい景色や想定外のハプニングが待ち受けているのか。

その体験を一体どんな人達とシェアすることになるのか。

そして、それが私の創り出す音楽にどんな陰影をもたらすのか。

待ち受ける未知の世界を想うと、心が躍るラブ

 

この「ワクワク感ラブラブ」を大切に、日々の輝きを慈しみながら魂を磨き続けてゆきたいな! と、ますます強く感じた今回の旅であった。ひまわり

 

さて、再びオンガクの勉強に戻るとしよう!!