草津に行ってきました。

高校の卒業旅行でスキーに行って以来だから、20年以上たっている……。時の流れは恐ろしいのう。

お昼頃到着して、チェックインを済ませ、まずは周囲を散策。有名な湯畑を見に行く。

湯畑 

おお、すごい。湯気がもうもう。硫黄の匂いがぷんぷん。いかにも温泉街という雰囲気。湯もみは、工事中とかで見られなかった。ぐるりと回って、下の方はこんな感じ。

湯畑2 

ふへぇ~~とひとしきり感心して、あとは周りのお土産屋さんを軽くチェック。そして、宿に戻って温泉に浸かりに行く。
今回の宿は、「昔心の宿 金みどり」。
大浴場は、早い時間だからか、ほぼ貸切状態。2時間くらい、中の風呂と外の露天風呂を堪能。お湯がとろりとしているような感じがして、気持ちがよい。肌にもよさそう。間違って目に入ったりしてしまうと、すごく目がしみる。
お風呂から上がって、部屋に戻ってぼーっとしていると、夕食の時間。部屋に運んできてくれて、自分たちは何もしなくていいなんて、極楽。生ものが食べられないというのは前もって伝えてあったので、安心して食べられる。ただ、ちょっと食べるとすぐお腹いっぱいになってしまう自分が悔しい。最後の下仁田葱のリゾットは、すごくおいしかったのに、少ししか食べられず、ギブアップ。
食事が済んでお膳が下げられると、また別の仲居さんが現れて、布団を延べてくれた。これもまた、極楽。しかも翌朝は、布団を上げに来てくれるらしい。至れり尽くせり。食後の時間をぼーっとしていると、貸切露天風呂の予約の時間になり、部屋を出る。建物の外に出てちょっと歩いたところにある、離れの露天風呂。木造りと石造りの2種類があり、私たちが入るのは石造りの「石楠花」という風呂。45分、完全貸切。雪を見ながら入るお風呂は最高。お湯は大浴場のよりさらさらしている感じだった。
すっかりリラックスして部屋に戻り、ワインをちょっと飲んで、寝る。

翌朝、布団上げもやってもらい、朝食を運んでもらい、贅沢な朝ごはんを味わい、お膳を下げてもらい、極楽気分を再び堪能。
身支度をし、チェックアウトを済ませ、10時半過ぎに宿を後にする。いいお宿であった。もう一度泊まりたい。
バスの時間は2時45分ということで、それまで観光スポットをめぐったり、お土産を探したりすることにする。
いちばん印象に残っているのは、「西の河原公園」なる場所。あちこちに温泉が湧き出て、それが小さい池みたいになってそこかしこに点在している。温泉が川となって流れている。なんと素晴らしい場所。
西の河原公園 

昨日の湯畑と同じく、ふへぇ~~と感心しながら歩いていると、温泉が文字通り「噴出して」いるところがあった。
西の河原公園2 

う~ん、草津ってすごいところだなあ。


さて。私にとっての旅の大きなポイント、お土産探し。
今回は、

草津の地ビール「草津温泉物語」2種。
ガラス蔵というところで見つけた、ネックレスと砂時計。
りんごバター。

満足なり。
ああもう仕事なんか行きたくない。温泉入りっぱなしで溶けてしまいたい。