専修大学ボクシングリーグ戦VS日本体育大学☆2022年6月25日 | 関 信治(横浜のあほう鳥)の独り言

関 信治(横浜のあほう鳥)の独り言

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こんばんは☆ジャイアンツ1点リードこのまま行って♪

 

 

先週の母校専修大学ボクシング部のリーグ戦4戦目はうちと同じ3戦全勝の日体大

しかし・・・最初からライトフライとミドルにエントリーの名前が無い???

体重が落ちなくて軽量失格らしい↓私らの時代なら完全に坊主でしたwww

最初から2敗でスタートって事は2人負けたら敗戦です

フライ級荒巻(4年副将)序盤からペースを握り的確にヒット

ほぼワンサイドで3Rへ

右ストレートでスタンディングダウンを奪い

一気にスパート

3R2’41RSC勝ちでした

本来なら続くバンタムは全日本王者の原田なのですが、何故かこの時期の国際試合に招集されて???欠場

バンタム級は屋宜(2年)積極的に攻めていきましたが

実力の差は明らかで

3Rにダウンを取られ

3R0’47RSC負け

もう負けられなくなった所でライト級鈴木蓮(2年)

攻めますがなかなかクリーンヒットせず劣勢

結局0-5の判定負けで敗戦が決定

ライトウエルター級は清水(4年主将)序盤から右ストレートがヒット

何度もダウンらしいパンチをヒットするもレフェリーが止めず・・・

5-0の圧倒的勝利でした

ウェルター級は石畠(3年)初めて見ます

あっさりダウンを取られ

良いパンチを貰って沈みました

1R1’48KO負けでした

今年はもう見れないみたい・・・