Vo.7です。
これは小学6年生の時。
次の授業に理科の秋刀魚の解剖を控えた、体育の授業の話。
特に内容が決められていない授業だったので、みんな自由に校庭で遊ぶことに。
BOW君はアホみたいに高いとこが大好き。
鉄棒は、普通は小中大と3種類あったと思うが、大が好き。
ジャンプしたくらいでは届かないので、横からよじ登って鉄棒の上に座ったりして楽しむのだ。
バランス感覚が秀でたBOW君は鉄棒に座ったまま後ろに回転し(手は一切使わない)、足から着地する技を持っていた。
しかしそれは小か中サイズに限り、大では未だノーチャレンジである。
大の鉄棒の真ん中に座っていると注目される。
鉄棒の上から校庭を見渡し、爽快な気分。
その時悲劇は起こった。
フワ~っと前から風が吹いてきて、BOW君は後ろに真っ逆さまに落ちた。
技やったわけじゃないのに!!!!!!!!!
コッチーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!
という効果音と共にBOW君は気絶した。
次に目が覚めた時には大の字で倒れていて、大勢が集まっていた。
しかし意識が朦朧としていて、立ち上がれない。
友達二人が両腕を担いで足を引きずりながら保健室へと運ばれた。
そこで30分程度、休んでいるうちに体育の時間は終わった。
休憩時間の時、担任の先生が次の授業は出れそうか。と聞いてきた。
はっきりとした意識がまだなかったが、これも楽しみだったため「はい」と答えた。
鐘が鳴りどうやら授業が始まる。なんとか理科室まで行き、席に着く。
秋刀魚が配られ解剖の実験の説明があり、各自実験が始まった。
その時また悲劇が起こった。
後頭部を殴打していたため具合が悪くなり、吐き気も催してきたのだ。
頭を打って吐き気がするという症状は大変危険な状態。
即座に先生に症状を説明。
すると先生が言った。「うんとね、たしかに解剖の実験は気持ち悪いかもしれないけどみんな我慢してやってるんだから頑張ろうね。」と。
違うから!!!!!!!!!!!!!
秋刀魚じゃないから!!!!!!!!!!!!!!!!
べつにこんなの気持ち悪くありませんから!!!!!!!!!!!!!!!
頭打ったんだから!!!!!!!!!!!!!!
それでも先生は説得しまくる。
吐き気に我慢ができなくなったBOW君は理科室を飛び出した。
嘔吐したあと、再び保健室へ。
事情を説明すると、保健室は慌ただしくなった。
すぐに保護者へ連絡。病院へと運ばれる。
隣の市の病院に到着した頃には嘔吐がとまらず、歩くこともできなくなっていた。
車椅子で脳内を検査する部屋へ。輪切りにして画面で脳を見れる。
検査の結果は軽くない脳震盪だった。
病院の先生が一日の入院を言い渡す。
が、BOW君断固拒否。
すると、4~5時間の点滴をすれば帰宅しても良いことになった。
退屈な5時間を過ごし、ようやく帰宅時間を迎える。帰り道、腹がへったのでロッテリアでハンバーガーを買ってもらった。
その時かわいい悲劇が起こった。
ハンバーガーのソースが垂れまくって白い運動着がメタメタに汚れてしまった。
帰る途中、一応学校に「大丈夫でした」と報告するために夕方になったが寄る。
先生方はよかったねと言ってきて、母は心配かけてすみません、と挨拶していた。
なぜかメタメタにソースがついた運動着には誰もツッコまなかったという。
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これは小学6年生の時。
次の授業に理科の秋刀魚の解剖を控えた、体育の授業の話。
特に内容が決められていない授業だったので、みんな自由に校庭で遊ぶことに。
BOW君はアホみたいに高いとこが大好き。
鉄棒は、普通は小中大と3種類あったと思うが、大が好き。
ジャンプしたくらいでは届かないので、横からよじ登って鉄棒の上に座ったりして楽しむのだ。
バランス感覚が秀でたBOW君は鉄棒に座ったまま後ろに回転し(手は一切使わない)、足から着地する技を持っていた。
しかしそれは小か中サイズに限り、大では未だノーチャレンジである。
大の鉄棒の真ん中に座っていると注目される。
鉄棒の上から校庭を見渡し、爽快な気分。
その時悲劇は起こった。
フワ~っと前から風が吹いてきて、BOW君は後ろに真っ逆さまに落ちた。
技やったわけじゃないのに!!!!!!!!!
コッチーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!
という効果音と共にBOW君は気絶した。
次に目が覚めた時には大の字で倒れていて、大勢が集まっていた。
しかし意識が朦朧としていて、立ち上がれない。
友達二人が両腕を担いで足を引きずりながら保健室へと運ばれた。
そこで30分程度、休んでいるうちに体育の時間は終わった。
休憩時間の時、担任の先生が次の授業は出れそうか。と聞いてきた。
はっきりとした意識がまだなかったが、これも楽しみだったため「はい」と答えた。
鐘が鳴りどうやら授業が始まる。なんとか理科室まで行き、席に着く。
秋刀魚が配られ解剖の実験の説明があり、各自実験が始まった。
その時また悲劇が起こった。
後頭部を殴打していたため具合が悪くなり、吐き気も催してきたのだ。
頭を打って吐き気がするという症状は大変危険な状態。
即座に先生に症状を説明。
すると先生が言った。「うんとね、たしかに解剖の実験は気持ち悪いかもしれないけどみんな我慢してやってるんだから頑張ろうね。」と。
違うから!!!!!!!!!!!!!
秋刀魚じゃないから!!!!!!!!!!!!!!!!
べつにこんなの気持ち悪くありませんから!!!!!!!!!!!!!!!
頭打ったんだから!!!!!!!!!!!!!!
それでも先生は説得しまくる。
吐き気に我慢ができなくなったBOW君は理科室を飛び出した。
嘔吐したあと、再び保健室へ。
事情を説明すると、保健室は慌ただしくなった。
すぐに保護者へ連絡。病院へと運ばれる。
隣の市の病院に到着した頃には嘔吐がとまらず、歩くこともできなくなっていた。
車椅子で脳内を検査する部屋へ。輪切りにして画面で脳を見れる。
検査の結果は軽くない脳震盪だった。
病院の先生が一日の入院を言い渡す。
が、BOW君断固拒否。
すると、4~5時間の点滴をすれば帰宅しても良いことになった。
退屈な5時間を過ごし、ようやく帰宅時間を迎える。帰り道、腹がへったのでロッテリアでハンバーガーを買ってもらった。
その時かわいい悲劇が起こった。
ハンバーガーのソースが垂れまくって白い運動着がメタメタに汚れてしまった。
帰る途中、一応学校に「大丈夫でした」と報告するために夕方になったが寄る。
先生方はよかったねと言ってきて、母は心配かけてすみません、と挨拶していた。
なぜかメタメタにソースがついた運動着には誰もツッコまなかったという。
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