会計関連の資格の考察第5弾!


 3日前のブログまでで、会計関連資格にはどのようなものがあるか考察してみたが、今日から数回にわたって、「日商簿記検定」と各会計関連資格の勉強の上での相関関係について考察してみたいと思う。
 なお、「全経簿記検定」、「建設業経理士検定試験」に関しては、アホキンは受けたことがないので、どのような試験内容なのか把握していない。しかし、「全経簿記検定」は、「日商簿記検定」と似た内容の試験であるはずであるので、「日商簿記検定試験」の勉強をしていれば対応できるはずである。また、「建設業経理士検定試験」については、「日商簿記検定試験」で建設業会計についても学ぶし、同様に、「税理士試験」や「公認会計士試験」においても、建設業会計についても学ぶので、これで対応可能であると思われる。


 さて、本題に入る。「日商簿記検定」には、ご承知のとおり4級から1級までの試験が存在するが、ここでは、4級の試験については触れないことにする。
 ここで、気になるのは、「日商簿記検定」の何級まで勉強したえら他の会計関連資格にも応用できるかという点であろう。そこで、まず、3級から考察することにする。


 3級は、「小規模店舗の帳簿がつけられるレベル」に達するように試験問題が問われる。これは、「すべての会計関連資格の基礎」となる内容であるため、試験に合格することは容易だが、その後さらに上位の資格の取得を目指すのにはおろそかにできない内容を取り扱う。ただし、3級では、「帳簿のつけ方」や「3伝票制」といった内容を勉強するのだが、その後の上位の資格を勉強するに当たっては、あまり役に立たないかもしれない。(実務についた場合、ここで学んだことの重要性に気づかされます。)


実務についた場合、「帳簿組織をしっかり学んでおけばよかった!」と思わないように、3級の内容といえどもおろそかにしたいようにしたい

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