朝起きて光が差し込む。
ギターをそっと取り弾く。
コーヒーを少しずつ口に含み、
適度な具合に砂糖を入れる。
それはまるで習慣化されてるような
行動だが、今日が始めてだ。
肌寒い温度の柳沢は
どこかさみしげな様子。
光すら入らなくなっている。
15:30
あきらかに日は消えかけていた。
肌寒いどころか極度に寒いのは
いうまでもない。
いつもと変わらない一日を過ごすには
それなりのリスクを追う。
リスクを追うのをめんどくさがり
変わろうとしないのは自分。
そう言い聞かして作った一曲の歌。
「GreenTea」
朝目が覚めて光が差し込む
肌寒い体まるめるようにして
布団にくるまる
よく見る天井の模様
ぐるぐる回って僕の世界を
変えようとする
でもなんだかそれも
いいような、僕には必要ないのかも
言い訳ばかりを繰り返して
逃げていくのはもうやめだ
明日晴れるとか
明日でいいやとか
そんな言い訳はもう聞き飽きた
自分で自分を変えようとせずに
生きてきた自分にさよならをつげるよ
あぁ今日はまだ3時だ
夕暮れどきに
破れかけのスーパーの袋を
ぶら下げて歩く親子
かけがえのない日常の幸せ
感じることの少ない喜び
普段から笑って過ごして
なくこともして悲しんだりもして
だけど昨日を振り返るのも
もう終わり、今日から今から
笑って生きよう
空に風船が街に音楽が
オレンジ色に染まる幸せに溢れる
笑顔が笑顔をうむ最高の方程式
見つけ出した僕はもう変われる
いや、もう変わったかも
今日までの幸せを袋につめこみ
空に返すよう世界に広がるよう
まぁ今日はお茶でも飲もう
end..
