西部多摩湖線
新宿からおよそ40分くらい
中央線と西武線をつなぐ
短い車両
暖かい日差しが入る
いつもより長くオレンジ色のイスに
座ってたい、たった数分の距離に
少しだけど魅力を感じる
お茶なんか持って弁当を朝早く
起きて作って食べに行きたいくらい
そしてその間に見える
白い窓からは何からともなく
暖かい趣きのある景色が観望できる
そして乗車する人は
みんな自然にどしっと音をたてて
いつもより深く座る
まるで身を委ねるように
どこからともなく溢れる安心感は
母のそれに近い、
「WEST LINE」
白い窓から流れるように
変わる暖かい景色がオレンジ色の
イスに座る人たちに温もりを与える
いつもと変わらない街並みなのに
心を委ねてしまう
生まれたての子供のように
どうしてだろう、安心感を
どこかに求めているような
幻と現実の間を結ぶ
その短い車両にはたくさんの人の
温もりを運んでいるんだろう
なにかで疲れた時には
オレンジ色のその席に心を委ねて
定期券の文字はどこか
春の暖かい風を仰ぐように
新たな芽をだすように
薄くなっていく
乗り過ごした時間は
微妙に長く、その間に街を
見渡すと懐かしい思いに
浸されてほっとする
過去には帰れないけど
いつでも前を見てられるのは
なんて思ってる
青い空に白い車両が
なにもないキャンパスに
色付けて僕たちに優しい未来
望んでいるような気がして
どこかに探す幸せの色
心のすみにある
本当の自分を無理やり探し出すん
ぢゃなくて電車でも乗るように
各駅停車でゆっくり
見つけ出してこう
end..
新宿からおよそ40分くらい
中央線と西武線をつなぐ
短い車両
暖かい日差しが入る
いつもより長くオレンジ色のイスに
座ってたい、たった数分の距離に
少しだけど魅力を感じる
お茶なんか持って弁当を朝早く
起きて作って食べに行きたいくらい
そしてその間に見える
白い窓からは何からともなく
暖かい趣きのある景色が観望できる
そして乗車する人は
みんな自然にどしっと音をたてて
いつもより深く座る
まるで身を委ねるように
どこからともなく溢れる安心感は
母のそれに近い、
「WEST LINE」
白い窓から流れるように
変わる暖かい景色がオレンジ色の
イスに座る人たちに温もりを与える
いつもと変わらない街並みなのに
心を委ねてしまう
生まれたての子供のように
どうしてだろう、安心感を
どこかに求めているような
幻と現実の間を結ぶ
その短い車両にはたくさんの人の
温もりを運んでいるんだろう
なにかで疲れた時には
オレンジ色のその席に心を委ねて
定期券の文字はどこか
春の暖かい風を仰ぐように
新たな芽をだすように
薄くなっていく
乗り過ごした時間は
微妙に長く、その間に街を
見渡すと懐かしい思いに
浸されてほっとする
過去には帰れないけど
いつでも前を見てられるのは
なんて思ってる
青い空に白い車両が
なにもないキャンパスに
色付けて僕たちに優しい未来
望んでいるような気がして
どこかに探す幸せの色
心のすみにある
本当の自分を無理やり探し出すん
ぢゃなくて電車でも乗るように
各駅停車でゆっくり
見つけ出してこう
end..