執刀医の先生のお話しでした。

 

本日3時より、執刀医からの手術の説明に行ってきました。真顔母の脳腫瘍は、はじめの病院で撮った画像より大きくなっていて、

 

3.7ミリから4.1ミリまで大きくなっていました。さらに2か所の部位に怪しい転移を疑う影があるとガーン母の病名は悪性脳腫瘍でも最

 

もタチが悪い、グリオーマなんですが、実は最初の大阪の病院で膠芽腫(グリーマ)の疑いは言われていました。母は、歩行困難

 

と、痺れの自覚症状があったもののの5/1の最初の診察で返され8日に入院する予定だったそうです。なぜ、症状が出てるのに、そ

 

の時緊急入院させなかったのだろうと、異常な速度で症状がすすんでいたのに、吐き気止めと痺れ止めを処方するだけで医師は休

 

暇に入ってしまい、手術の仮予定は。15日だったそうです。遅すぎませんか?セカンドオピニオンで、奈良医大に入院できたもの

 

の、最初の病院の治療方針に納得がいきませんし、今回の主治医も苦い顔をしていました。本当に悔しいです。もっと早くと対応

 

できなかったのか、病院の都合で待たされていた状態でどんどん麻痺は進行していきました。その病院は、大阪で脳外科ではかな

 

り有名な病院です。こんなことおかしくないですか?グリオーマなら、さっさと大学病院を進めることもできたはず。悔しくて悔

 

しくてたまりません。