酔いどれ詩人になる前に | 小川光喜の意外と素敵なブログ

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筆人(ふでんちゅ)としての活動・作品紹介



活動を通しての気づき・学び



アホらしい戯言

を、書いているよ!!!

うまくいかなかったり・苦しかったり・不安だったりして心が弱気になった時に、僕はこんなことを思う。


『自分と全く同じ状況・心境・環境の人が100人いたとしたら、全員が俺と同じ行動をとるだろうか?』

そして、こう思う。


『違うな。俺と同じだとしても、【やる】人は【やる】。ってことは、もっともらしい状況判断という弁解を自分にしながら、俺は甘えてやってないだけだな。』


こんな風に自分とコミュニケーションをとると、踏み出しにくい1歩も、踏み出すことができる。


あなたと

状況・心境・環境が全く同じ人が100人いたら

全員があなたと同じ行動をとるだろうか?


最後に、映画『酔いどれ詩人になる前に』(現代アメリカを代表する作家、チャールズ・ブコウスキーの“作家修行時代”を基にした自伝的小説の映画化。)の主人公の言葉を紹介するよ♪

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もし何かにトライするなら徹底的にやれ。

できなきゃやるな。

恋人や妻を失うかもしれない。
親戚や定職や正気すらも。

3、4日メシにありつけないこともある。

公園のベンチで凍え、留置所にブチ込まれることも。

また、冷笑され、徒労や孤独を味わうだろう。

だが、孤独は贈り物だ。

ほかは忍耐のテストだ。
いかに本気か試される。


それらを越え、拒絶や確率の低さをものともせず、やり遂げた時の素晴らしさは格別だ。

もし何かにトライするなら、徹底的にやれ。

最高の気分に浸れる。


世界は自分と神々だけになり、夜は火と燃える。

最後に笑うために障害を突き破れ。


それだけが価値のある戦いだ。

【チャールズ・ブコウスキー】


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