・ボンジュール、勉強すればするほど盗んだバイクで走り出したくなる管理人です。
早く看護学校からの支配から卒業したい・・・。

業務用データでは、廊下を徘徊するまさし。
すると、小早川凛子が階段を上ったのを目撃。
ココで選択肢。

①確かめる
②放っておく

うーん。小早川凛子は以前俺に喧嘩売ったからな~。(売ってないし)
しかし、確かめなければ話が終わってしまうため、①を選択。

昇ってみると・・・。

小早川「いてっ!」

どうやら蹴ってしまったらしい。

$ラブプラス日誌


田代「あ、小早川。ごめん、見えなかった。」
小早川「私が小さいとでも・・・。」

ココで選択肢。


$ラブプラス日誌


①わりぃ!
②違う違う
③だから見えなかったのか

うーん、喧嘩売られているのに①誤るのは癪だなぁ。(売られてないって。)
まあ喧嘩売られているから・・・。(だから売られてないって)



田代「そっか、だから見えなかったのか。」

(下段蹴りを入れられる。)

・・・。
この娘暴力ふるいましたよ!!暴力!!(大事な事なので2回いいました)

そんな感じの喧嘩であった。(喧嘩じゃねえし)




・またまた徘徊していると、今度はネネさんを見つける。
そして選択肢

$ラブプラス日誌


①ネネさん!
②やあ
③チョップしかない!
④声をかけない

ウーン、ドレにするか。
とにかく状況を確認する。


$ラブプラス日誌


後ろを向いている。

・・・。よし!

殺るなら今しかない!!(殺すの?)

てことで③を選択

$ラブプラス日誌


田代「ていっ!」
姉ヶ崎「いたっ!なに?」

ウーン、やはりチョップじゃ反応がイマイチだな~。
ヒザカックンするとか、ケツを触るとか、スタンガンを近づけるとか選択肢があればもうちょっといい反応が期待できるんだけどな~。(逮捕!!)

田代「何してるの?」
姉ヶ崎「先生から頼まれごと。ちょっとそこまで。」
田代「何か手伝うことある?」
姉ヶ崎「ううん、たいしたこと無いから。でも有難う。じゃあね。」

とまあこんな感じでした。




・帰ろうと下駄箱に行くと、そこには小早川凛子がいた。
そして選択肢・・・。

$ラブプラス日誌


①一緒に帰ろうと誘う
②一人で帰る

ん~。まあ敵同士だが、一緒に帰るとするか・・・。(敵?)
①を選択

$ラブプラス日誌


田代「小早川!オッス、一緒に帰ろう。」
小早川「なんで?」
田代「ええと、一緒に帰りたいから。」
小早川「ヤダ。」

・・・。ムカッ

気を使って誘ってやったのに!!

まあいいです。実際の高校生活でも似たような思い出がありますから。
高校時代生徒会やってたんですよ。生徒会の連中は仲がよく、大体毎日みんな一緒に帰るんですよ。

そう、俺以外は!!

なんか俺だけ生徒会の連中になじめず、ずっと1人で帰ってました。おかげさまで生徒会入会してから2ヵ月後には辞めたいとずーと思ってました!!

・・・。

という下校イベントでした。

続く・・・。


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