・アッサラームアライクル。シュレッダーを買ったがいいが、かける紙があんま無いことに気づいた管理人です。(手で破ったほうが早くない!?)

業務用データでは、まさしがテニスをしてるっぽいです。どうやら今日はテニブス女子テニス部の練習試合っポイです。

$ラブプラス日誌

高嶺愛花の試合を途中から観戦することにした田代。

・・・。ん?

てか男子テニス部は練習ないの!?

試合状況について聞くまさし。

田代「今どんな感じ?」
男子部員「決まってるだろ?高嶺の圧勝だよ。」
田代「決まってるか?」
男子部員「女子部の1番手だぞ。」

・・・。
うちの女テニの1番手はいつも大会一回戦敗退だったけどな。

男子部員「おまけにあの美少女キャラで成績優秀。で、家が医者をしているお嬢様なんだよな~。」

・・・・。その情報・・・、

テニス関係ないじゃん!!

田代「へぇ。てことはモテるのか?」
男子部員「モテるって言うか、あまりにすむ世界が違うだろ。それに、なんか固いだろ高嶺って。言葉遣いに”近寄らないで”ってオーラが出ているみたいな?」
田代「そうか?」

そうかな?別に近寄らないでオーラが出ているようには感じないけどな・・・。
近寄らないでオーラってそんな感じじゃないと思うんだが・・・。

俺は高校時代、体育祭の種目にフォークダンスがあって、恒例で男子は女子とペアを組んで踊るんだが・・・、

俺の番の時だけ、女子は手を組んでくれなかった!

・・・。
なんていうの?手を握ろうとするとはっきり「触らないで!!」って言われて手を少し離されたんです。

これは近寄らないでオーラというよりはっきりとした拒絶!!

・・・。

話を戻して、どうやら高嶺愛花は試合に勝った様子。
試合を終えた高嶺に話を書けるまさし。(別にユニフォームをミニタコするためではない)




$ラブプラス日誌

田代「お疲れ。すごいな、圧勝だったじゃん!」
高嶺「ありがとう。でも、たまたまだから・・・。」

なんか謙虚なコメント。
うーん、もうちょっと喜んでもいいんじゃないかな?

俺なら喜びのパレードを町内でやるけどな。(やりすぎ)


田代「たまたまってこと無いよ。すごいよ。」
高嶺「・・・。」

コメントに困る高嶺愛花。まるでこのブログでコメントしたいけど何書けばいいかわからない人みたいだ。(割と表現うまい)

高嶺「あの・・・、もう行くから・・。」
田代「ああ、ごめん。」

困った様子で行ってしまった高嶺愛花。まさしは勝った選手とは思えない浮かない表情が気になったとさ・・・。

続く・・・。



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