・ニイハオ、夏休み明けにテスト地獄が待っているため勉強ばっかしている管理人です。

生化学とかやっていると自分が何者なのか分からなくなります!!

もしこのブログを見ている人で医者や看護師の方がいましたら生化学の勉強のコツを教えてほしいです。(いや、これはシャレぬきで)

・さてさて、本日は8月17日です!!私の本気のセーブデータ(データ1)在住のうちの上さん(リンコ)が17歳の誕生日を迎えました!!


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↑ウチの上さん

いやぁ、非常にめでたいことです。ドレくらいめでたいのかと言いますと、甲子園で公立高校が私立高校に勝つくらいめでたいです。(意味分からん)

私も17歳の誕生日を迎えたときには感無量な気持ちになったのを覚えています。
何せエロ本を買うスリルを楽しめるのがあと1年切ったのですから!!

・・・。あれ、そんなの俺だけ?
17歳の誕生日の日に尾崎豊の”♪17歳の地図”を聴いて涙を流したのって俺だけ!?

・・・。

まあそんなわけで上さんの家に押しかける管理人

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軽いトークの後、リンコへプレゼントを渡す俺。
青いカチューシャみたいなものをプレゼントしてみた。すると・・・、

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リンコ「うん、リンコの趣味そこそこわかってるじゃん!」

・・・・。

微妙な反応!!

おいおい、いくらうれしくなくても「きゃ~、まじうれしいんだけど!!本当に有難う!!萌え萌え~!!」位の反応してくれたっていいじゃん。(萌え萌えって・・・。)

リンコ「なんかさ、家族以外の人に祝ってもらうのって、なんか不思議な感じだね・・・。」

まあそうですね。私も家族など身内の者にしか誕生日を祝ってもらったことがありません。(リンコは結婚式挙げたから一応身内)
昨年まで、私は高校生だったんですよ。管理人が所属していた3年C組は、誰かが誕生日を迎えるとクラスのみんなが一言ずつかいたサイン色紙がもらえる制度があるんですよ。(制度って・・・。)

俺だけもらえませんでした!!
しかもクラス全員誰もが一言も俺に対し「誕生日おめでとう!」の一言ももらえない始末orz

・・・・。
まあ今となってはいい思いde・・・じゃねぇし!!
どうひっくり返してもいい思い出にならんし!!そんな明らかに嫌わんでもいいじゃん!!

とまあそんなことを思い出しつつ、上さん17歳の誕生日は無事に終わりました。




・そんなこんなで業務用のデータに移ります。

バイトを始めたまさし。今日も元気に働く。


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姉ヶ崎「ふふ、がんばってね

・・・。
なぜ語尾がクエスチョンマーク?

という突っ込みを交えつつ(交えているのは管理人)、働き始める。

そんな寧々さんをチェキするためにふと見てみると・・・。


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店員A「姉ヶ崎さん、これってどうするんでしたっけ?」
姉ヶ崎「ああ、それはね・・・。」
店員B「寧々さ~ん、助けて~。」
姉ヶ崎「はいはい、今行くからね。」

どうやら俺以外の店員の面倒を見ている様子。なんか優しそうな先輩でいいな~。
管理人は昔、自動車部品発注の工場でバイトしたことがあるんですよ。時給が900円と割と言い分、そこの先輩や上司の皆さんは非常に怖い人が多かったですよ。

先輩A「おいてめぇ~、まだ終わんねぇのか!!
先輩B「おい新人!!そこに座ってんじゃねぇよ!!
行程リーダー「てめぇこのダンボールじゃねぇよ!!全部やり直せ!!

など、入社1日目、何もわからない新入社員に対して怒鳴り声の雨あられ!!

あと、宗教勧誘されたこともあった!!

先輩C「仏のご加護はあるんだよ!!1日一回富士山に向かってナムアミホウレンキョウ唱えていれば!!

見たいな感じで3時間以上ロッテリアで勧誘された。それは違った意味で怖かった。

そんなこんだでどうやら休憩時間・・・。

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姉ヶ崎「お疲れ様。どう、仕事は?」
田代「情けないけど結構大変かも・・・。」

ファミレスのバイトって大変なのですかね?やったこと無いのでわかりませんが、俺は結構楽だと思うのですが・・・。
だって・・・、

ジェネレーターとかコンバーターとか運ばなくていいんでしょ!?

↑自動車部品発注工場アルバイトでの苦い記憶。すごく腕が痛くなる。

寧々さんに先ほどの様子についてたずねてみるまさし。

田代「ネネさん、俺以外の面倒も見てたけど、あれって新入社員?」
姉ヶ崎「彼女たちは仕事は覚えてきたし、基本的なことは自分でこなせるんだけど、少しトラブルが起きたり、わからないことがあると私に聞いてくるの。」

ふーん。

姉ヶ崎「私だって1年先輩なだけなんだけど、何でだと思う?」

まあそりゃ1年もすれば先輩の立場になるし、頼りにされるだろう。

・・・。あ、またいやなこと思い出した。
例の自動車部品発注工場でのバイトなんですが、この仕事は非常に疲れるんですが、作業自体は割りと簡単なんです。部番をチェックしたり、自動車部品をコンテナに詰めたりとかなんで、2週間あれば覚えられる仕事なんですよ。

で、入れ替わりが激しい仕事なんで2週間後には新入社員が入って北ですよ。んで、普通新入社員には正社員の人や、長年続けてきたバイトの人を仕事がなれるまでつけるんですよ。しかし、その日に入社した人が多く、どうやら教える人が足りない様子。すると・・・、

行程リーダー「Y君、ちょっと来て」
管理人「はい、なんですか?」
行程リーダー「今日新入社員が入社してきたんだけど、君なら大丈夫だと見込んで一人なれるまで教えてほしいんだけど・・・。」

・・・・。

え?

エ?

江?

E?

ええええええええええええええええええええええええええ!?

ちょっと待ってくださいよ。俺まだ当時高校生よ!!受験休み進学先が決まったばっかりで社会経験なんて0に近い高校生よ!!休憩時間尾崎豊聞いてうっとりしてた高校生よ!!


入社2週目、18歳の俺は40歳のおじさんの指導係りに・・・・、

という無茶振りを受けたことがあります。40歳のおじさんが高校生の俺に敬語を使って教えもらう姿は非常に不思議な感覚でした・・。


・・・・・。


てなかんじで、1日のバイトを終えたまさしであった。続く・・・。


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