4月中旬に発熱
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発熱性好中球減少症と診断
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PET−CT検査で肺炎が判明
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4月末の抗がん剤が延期
となっていました
抗がん剤の副作用が強く出てしまっている為、
GW明けに検査を行い、結果次第では抗がん剤を中止して手術が前倒しになるかしれないと言われていました。
その話を聞いて、元々抗がん剤をやるかも悩んでいたし、副作用もしんどいし、手術を前倒しする方が良いのかも…という気持ちになっていました。
GWが終わって約1週間後
レントゲン・CT・血液検査を受けに病院へ行きました🏥
検査の結果、全て正常値内に戻っており抗がん剤治療を続行しましょう!となりました。
肺炎が治ってたのは良かったのですが、
もう抗がん剤辞めれるかも…!!!
と思っていたので、続行が決まって悲しいやら嬉しいやらでした
この日に連休前に受けたPET−CT検査等の結果説明もありました。
幸い他の臓器への転移はありませんでした。
1番気になっていたことだったので一安心です
リンパへの転移も今のところなさそうですが、そこは手術してみないと分からないとのこと。
数字ではっきりとは言われませんでしたが、しこりのサイズも治療前より小さくなっていたようです
抗がん剤頑張って良かったです
しんどいですが、効果が出ていると分かれば後半も何とか頑張れそうです