窓際ときくと、日差しの強い席で
日本では敬遠されている席のことを指すが

シンガポールでは様子が少し異なっている
そう、窓際席取り合戦なのだ目

とはいえ、現地人や日焼けをしたくない人はとりわけ興味はないようなのだが
日光浴が大好きなフランス人上司やスウェーデン人の同僚などはとりわけ嬉しそう

それでいろいろお話を伺った

  • 日焼けは病気を治してくれる
  • モテる/ステータス
  • 単純に冷房が効きすぎて寒いから(設定温度は22度前後)


など、科学的根拠があるのかないのか、窓際に座ってる私からしたら非常にはた迷惑。。

冷房が効きすぎて寒いのは上着で対応しようぜ。。
ともいえず、日焼け止めを塗っている男子ショボーン

アネッサ最高、とはいえ最強は乾燥するので、子供にも使える水色使用中
外回りの時だけ最強ゴールドあせる

さすがに、西日がきついときはモニターが見えないので、私の席はブロックしています
サングラスするなら、窓のブラインド閉めましょうね(笑)グラサングラサン

シミとか気にならないの?と聞いたら、一応気にはしているようで目

Suger spot(例のバナナの黒い斑点)みたいなやつと言っているのですが
日焼け止めを塗っている方も中にはいましたニヤリ

老化は誰しも嫌ですもんね。。
年中夏のシンガポールならでは

とはいえ、シンガポールの気候は日本の夏より全然マシ
それなのに、日本のエアコン設定は28度


しかもクールビズとかいう何とも言えない制度は功を奏さず
私はほぼ一日ジャケットとネクタイをしてました

今考えたら、よく生きていたなと思います
毎週私服デーがあるのでTシャツとかで通えて非常に楽。。というかスーツ文化やめてけろ。。