一生懸命頑張ってる人の中にはいつも一人でなんとかしないといけないって思い込んでることがあります
『ユニコーンに乗って』というドラマの中の主人公佐奈ちゃんのお母さんもそんな一人でした
シングルマザーで娘たちにいろんな我慢をさせて苦労させてしまったと責任を感じていて、AI失業してしまってもなお、娘には頼らず一人でなんとかしようと頑張っていました
そんなとき西島秀俊さん演じる小鳥さんから素敵な言葉をもらいお母さんの心を解しました
その言葉を近くで聞いていた佐奈ちゃんはお母さんに『頼ってほしい』と言いました
お母さんは今までがむしゃらに一人で何とかしなくてはという思いから小鳥さんの言葉で解放されたので、自分のプライドを守りつつも就職先を探すことに力を借りたいと言ったんです
ドラマの中では小鳥さんにという素晴らしい人がお母さんの心をほぐしてくれましたが、現実にはなかなか小鳥さんのような人は側にいませんよね
私が子育てをしていた時のことです
長女がまだ赤ちゃんで私も新米ママでした
長女の成長は育児書とちっとも合わなくて、育児書を見ても参考にならないっていうか迷ってしまうことばかりでした
それでも『私は母親なんだから、がんばろう!』って一人で必死になっていて誰かを頼るなんて思ってもみませんでした
朝と夜が完全に逆転して、夜10時頃から元気になる娘は明け方から昼間すやすや寝るのです
いつかは戻るって思いながらも『それっていつなの?』って気持ちが私自身を疲弊させてしまっていました
そんな時、友人からこんなことを言われました
人を頼れないのは、誰かに頼られると嫌だからじゃないの
けっこう、キツかったです
そんなこと思ってなかったし、その時の私は自分のことで精一杯で誰かに頼られるなんてシチュエーションは想像もできなかった
それなのに・・・『なんでそんなこと言われないといけないの』って思ったんですよね
たぶん友人は『一人で頑張らずに誰かを頼りなさい』って言いたかったんだと思います
大事な人が困っていたら『助けてあげたい』『心を解してあげたい』って思うことありますよね
その思いは尊いけど、自分の思いばかりが先行すると相手からあの頃の私のように『何でそんなこと』って思われて、その気持ちは伝わりにくいかもしれません
大事な人だからこそ、相手の気持ちを受け止めて相手を認めることが大事です
それは自分にも同じことが言えます
苦しい時、辛い時、つい『何でこうなったの?』とか『どうしたらいいの?』と答えのない問いを自分にしてどんどん不安になっていきます
その時は、その不安を悪者にせず、少しだけ客観的に見るように意識してみるといいですよ
私は『誰かに頼るのは迷惑をかけることだ』と思いこんでいることに気づきました
でも、よくよく考えてみると他にもいっぱいいろんな人に迷惑かけてることってあるなって思ったんです
迷惑かけずに生きてる人なんてどこにもいないんですよね
それからはいろんな人に助けてもらって、直接お返しできないことがあっても他の誰かが困っていたら私ができる範囲でお手伝いをして『助ける』という親切の輪がどんどん回ってくれたらいいなと思えるようになりました
あなたは一人で頑張りすぎていませんか
たまには誰かに頼ってくださいね
すぐには無理かもしれないけど、少しずつね
私も急には変われませんでしたしね(笑)
あなたの人生だもの、一秒でも多く楽しく笑っていてほしいと願っています
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