1つの踊りを「自分のもの」にするということ💎✨


_____ベリーダンスを深く愛するあなたへ。



ご無沙汰してます、Hanamiです。


ベリーダンスって、本当に楽しい踊りですよね。

足を踏み入れると世界観がぐっと広がり、自分でも気づかなかった魅力や個性を引き出してくれる、素晴らしいダンスの一つだと感じています。

私はこれまで、生徒として踊りを楽しんできた時期もあり、その後講師としてお教えする立場も経験してきました。


そんな両方の立場を経験したからこそ、今日は皆さんにどうしても共有したい「大切なこと」が一つあります。



それは、「一度習った振付(たった一曲でも構いません)を、最低でも1年、できれば何年も踊り続けてみてほしい」ということです。


ダンスにおいて最も大切なことの一つは、習った踊りを自分の中に落とし込み、「自分のもの」にしていく過程です。そして、この「落とし込む作業」には、どうしても時間がかかります。

ただ、この「じっくり時間をかけること」の大切さは、日々のレッスンの中ではなかなか教わる機会が少ないかもしれません。



というのも、教室を運営する先生方の立場から見ると、「生徒さんに常に新鮮な気持ちで楽しんでほしい」「発表会に向けて新しい曲を準備したい」という温かい思いや事情があるからです。どうしても「3ヶ月で1曲完成させて、次は新しい曲へ」というような、速いペースのルーティンになりやすいのが現状です。


もちろん、たくさんの曲に触れる楽しさやメリットもたくさんあります。

けれど、そのペースに慣れてしまうと、私たちの感覚も自然と「早く次の曲を覚えるのが当たり前」というモードになってしまいがちです。

ですが、ダンスは単なる「動きの羅列」ではありません。


踊りは、あなたの人生や感情をそのまま映し出す鏡のようなものです。

その踊りに「あなたらしさ」「揺るぎない深み」を宿らせるためには、例えるなら「料理を一口味見して終わり」にするのではなく、じっくり味わい、体に吸収させて自分の血肉にしていくような時間が必要です。



「早く覚えること」から「時間をかけてじっくり育てること」へ少し考え方をシフトしてみる。それだけで、あなたのダンスは格段に上達し、醸し出す存在感や魅力が驚くほど増していきます。

その踊りは、すぐに誰かに披露しなくても大丈夫。


ぜひ、数年かけてじっくり付き合っていきたい「お気に入りの1曲」を見つけて、じっくりコトコト愛情たっぷり踊り続けてみてくださいね。



Hanami Performance

他ジャンルに渡るため活動名更新しています🆙


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