響汽です





「狐笛のかなた」という小説がとても面白かったです(-^□^-)

上橋菜穂子さんが書いてるものです(精霊の守り人を書いてる人)




自分・・・本当に人間じゃない者と人間が結ばれる

お話大好きなんだと理解しました・・・

ってかなんか妖怪とかが好きみたいです・・・

狐とかね



このお話は狐が出てくるのですが、

簡っ単に小説の説明をすると、

狐が人間の女の子と惹かれあい恋をするって

話なんですよ!



魔物、物の怪、妖怪、幽霊・・・・

とにかく異形のものがだいすきです