選択を行動に移して、願いが具現化することを信じること

それが【これから】を成功に導くことになる

 

そんなお話を何度も言い方を変えてお伝えしていますが

「選んで、決めたのにうまくいかない・・・」

そんなお話も聞こえてきます

 

 

これについては、結局

うまくいくかどうかは「選択」したことへの覚悟だと思うのです

 


覚悟を決めてやっている人はうまくいくし、そうで無い人は変化を選択出来ない

自分では「変化」を望んでいるし、「変化」出来るように選択をしているつもりでも

その中でも無難を選んでいる

 

 

あなたは

成功する覚悟

 

人から羨まれる覚悟

 

人から妬まれる覚悟

 

人からあざ笑われる覚悟

 

人生を変える覚悟

 

人間関係を変える覚悟

 

ダメだったときも満足できる覚悟

 

ダメダメな自分と生きていく覚悟

 

頑張っても変わらない自分を生きる覚悟

それがあるのでしょうか?

 

 

うまくいくようにするための話しなのに

うまくいかないときも受け入れる話になっているのは

おかしいじゃないか!

 

そう思うかもしれませんが

 

うまくいっても、いかなくても

 

変わっても、変わらなくても


私が決めた選択を受け入れる覚悟があるかどうか

 

 

そこなんだと思うのです

「やると決めたらやる」

それを有言実行している人は強いです

 

どんな状況になっても、どんな経過であっても

必ず最後はベストに至ります

 

 

 

うまくいく人は覚悟が決まっている

 

今までとは違った自分を生きる

今まで見たこと無い景色を見る

そんな自分を生きる覚悟があるんです

 

 

 

そして、損な覚悟は

「怖いはGO!」をできるかどうか

 

そして、それを貫けるかどうか

 

 

 

思考より気持ち(湧き出る思い)を優先できるかどうか

 

リスクをえらんで飛び込めるかどうか

 

自分が変わっていくことを楽しめるかどうか

 

そこなんだと思います

 

 


やっぱりね

 

生きていく上で、多くの時間は「いつもどおり」なんだと思うんですけど

「ここ」ってタイミングは、覚悟を決めて自分を貫く

 

その「貫ける選択 」を選ぶ覚悟なんだと思うのですよ



あなたの命は、あなたしか生きられない

自分の人生を生きる覚悟をもって、あなたを喜ばせてあげる覚悟を決めること

 

それが大切なんだと思います

 

 

 

そして、見えない景色は

「見たこと無いけどやってみる」こと

 

 

それがすなわち「怖いはGO」なんだと思うのです



今、ここに居て

生きたいところを決めたら、一歩ずつ進むことに集中する

 

他のことは考えず、自分の命を信頼して

導きに委ねて、今を一つずつ進めることに集中する

 

足元しか見てなくても、それでも良くて

歩く(変わる)と決めたんだから、一歩ずつでも歩いて行く

 

それが、すなわち

「見えない世界(未来)」を「顕現(叶える)」方法だと思うのです

 

 

引き寄せとか、何だかんだと色々ありますが

大きく変わっている人と、そうでない人

 


「決めたのに、イマイチ叶わない」人

 
が違っている点は、そこだけなんだと思うのです

 


 
あんまり、先(願い、未来)の形をかっちり決めすぎず

「やる(変わる)」という覚悟だけを決めて

後は委ねる

 

自分を信じる覚悟をもって

一歩ずつ、地道に進む

 

何が何でも進む

 

その覚悟

 

 

その「一歩一歩」を受け入れる覚悟が

波に乗ってスムーズに進んでいくことを引き寄せるのだと思います

 

 

考えすぎる、ということを例えれば・・・

叶う方法、叶うときの人間関係、環境、豊かさ(裕福な生活)などを事細かに決めること(計画、意図すること)

 

 

もっと言えば

「こういう方法で叶っていって、こういう人たちと、こんな場所で、こんなことをやって」

「こんなところに住んで、移動は絶対グリーン車やビジネスシートで。そんな生活を○月○日までに叶える」

そんなことを決めて「その様に進んでこそ」って思い込む感じ
 

でも、それって

「そうじゃない」場合の方が多いと思うのです

 

 

そのたびに、自分への信頼が揺らいでいっては意味が無い

 

 

 

 

なので、私たちは

「覚悟」だけを決めて、歩くだけ

 

足を一歩ずつ踏み出していくだけ

 

 

それに集中するのが良いのだと思うのです

 

 

 

それでも、時々は怖くなるし、自分への信頼が揺らいでしまうことがあるから

そんな時は「ちょっと一息つく(停止)」勇気を持つこと

 

 

確かに、もの凄く地味だし

そんな「何てこと無い日々の繰り返し」って、もの凄く変化して大きく飛躍する自分だと信じるほどに耐えられなくなってくるんだけど、【決めすぎた未来】に届かないってことにばかり意識が向いちゃうから、結局自分が信じられなくなって凹むんだと思います

 

 

【見えない未来を決める】ことが悪いんじゃ無くて

どんな歩みであっても歩く覚悟

 

 

時々、背伸びしてご馳走食べたり、ゼイタクしたりして

迷わず前に進んでいく力や、やる気に変えることも大切なんだけど

結局、行き着いたときに【そればかりじゃない】ことにも気付くんだよね

 

 

なんだ、もう【有る(あった、手にしていた)】ものが

大切で豊かさを感じるものだったんじゃないか・・・って 

 
細かく決めると、うまくいかないことばかりになっちゃうからね

現実を見張って、重箱の隅をつつくように導き(自分の歩み)を批判する

 

ちゃんと頑張ってきたのに否定して

認めてあげれば良いのに、その中で【否定】できることを探す

 

 

 

認めてあげないと、叶っていることを見落としちゃうから

【何も叶わない】今を生きていると思い込んじゃって

更に自己信頼が揺らいでいくのです

 

 

 

 

もったいない

 

 

もう、それだけ

 

 

 

なのでね

 

 

どんな歩みであっても、決めたなら覚悟を決めて今を生きる

 

 

 

それをサポートしてくれるカウンセリングを受けながら、今を生きていくことが

まだ見ぬこれからを生きていくための一番良い方法だと思います

 

意外と地味なんですよ

 

大きく飛躍する、って・・・

その過程って・・・

 

 

 

しっかりと覚悟をもって

今を生きてくださいね

 

 

 

 

 

 

*重箱の隅をつつくようなことは止めた方が良いよ、って話

私もたまに、うまくいかないと否定しそうなときは【重箱の隅つつくの助】を歌うのです

 

 

 

 

 

*さっぱり読まれてない。夜中に湧いてきたメッセージ。きっと題名だな、問題は・・・

これ、大事ですよ~!!!