グーグル様がおっしゃるには
今日は、インド占星術においては一年の中で最強吉日らしい
アクシャヤ・トリティーヤー
太陽と月の力が最も強く発揮される日
サンスクリット語で
アクシャヤは、永遠不滅の
トルティーヤーは、三日目
という意味
太陽が牡羊座にあり
月が牡牛座で、新月から数えて
３日目がこの日にあたるとのことで
５月８日の新月から三日目。今日５月１０日が、
アクシャヤ・トリティーヤー
に当たるんだってさ
インドと言えば、みなさんもご存知
天然石、鉱物、貴金属の一大産地です
なので、輝く太陽と月のパワーがピークに達するこの日には、光り輝くもの
つまり、金銀や宝石などの売買が盛んになるらしい…
この日に売買された輝くものには
太陽と月の最大の力が込められている…
そんな感じかしら
なので、インドでは、この日購入したものは、
その後の人生に必ず光を
与えてくれるともいわれています
また、寄付やボランティア、お世話になっている人などに、贈り物を送ったりするほか
病気の治療や手術などにもこの日を選ぶ人がいるらしい
その他にも、建物の着工、
ビジネスでの新規事業、
習い事もこの日に始める人も多く
とにかく、一年で最強の吉日
なんだとか…
さて皆様💕
こんなお話を読んだ今、このお話を…
- 始めたいこと
- やりたい事
- 新規事業
- 事業の方針転換
- 手に入れたいもの
- 去りたい場所
- 終わらせたいこと
- 伝えられなかった感謝を告げたい人
そんなことへの後押しにしてみませんか？
インドの神聖な吉日。聖なる日
私たちはそれを深いところから知ることは出来ないけれど、「きっかけ」や「もう一押し」には使えるはずです
きっとね
このお話を読んで、「よしっ！」って思えるならば
あなたの心のなかでは決まっていたんですよ
さ、何をやってみますか？
ちなみに…
こちらのルースを手に入れて
只今、Pt加工しております
多色に輝くレインボーをはらんだ深緑石
（ブラジル産だけども…）
これはね。全部が石の流通名じゃなくて
イリデッセンス(Iridescence)は、干渉色とも呼ばれ、光の干渉によって、鉱物が虹色に輝く光学現象のこと
インディゴライトは、色です
インディゴブルーのような深みのある青色のこと
これらの特徴を持つ…
鉱石名 トルマリン
一応、ペンダントトップに加工を依頼してますが
ダイヤを付けてリングにしても素敵です
そんなあたりも、お好みでオーダーいただけます
この石色にはプラチナだよね～って感じでお願いしてはおりますが…
相変わらずの写真の下手っぷりですが
イリデッセンスのトルマリン
いかがですか？
実物は…
他の人に譲るのが嫌で、予定もないのに買ってしまう程度に、かなり美しいです
こちらは、宝石鑑別機関のソーティングメモをお付けします
トルマリンの中でも濃青色をした単色タイプのみが「インディゴライト」という固有の宝石名で呼ばれます
この名前。少しでも色合いが薄かったり、色相的に微妙に違っているだけでも宝石鑑別機関での鑑別書ではインディゴライトの記載がされない稀少な色合いのトルマリンなんです
（鑑別書が必要な方はお申し出くださいませ）
ちなみに、１０月の誕生石で、石言葉は「芸術センス」
感受性豊かに。直感力に優れた判断ができ、それでありながらも物事の真実を見出だし、出来事を俯瞰的に捉える冷静さを持つ
そんな効果を感じます
- いろんなもの。こと。人など振り回されたり、良いと言われるものにのめり込みやすいが、熱中することが怖くて突然逃げたくなる…。その結果、何が何だかわからなくなってしまう人（それを繰り返してしまう人）
- もう、手放して良い喪失感や悲しみからなかなか抜け出せない人
- 過去の出来事への怒りや失望感。妬みのようなものなどの「要らない昔の感情」が捨てきれない人
- 勘を鋭くしたい人
- 芸術性を高めたい人。仕事をセンス良く取り組んでいきたい人
などにオススメな感じです
いかがですか？
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