ふと見たら…
いつも、ご覧いただきありがとうございます
薬膳料理教室、行ってきました
お腹いっぱい
さて、実は4月にイベントへの出店をお誘いいただいていましたが、お断りをしました
理由は「多分、違うから」です
スピリチュアルな世界観をみんなで楽しんで…
そんな楽しそうで、門戸も広いイベントなのですけど、恐らくその世界観には、私は合わないかな、と
そう感じた春節。始まりの日です
今回のイベントも
ビジネスという面では、名前を売って間口を開く、という点では【願ったり】なんですけど
恐らく、違うんですよね
私じゃない
そんな感じです
そこの場に居られる（過ごせる）自信がない、とも思ったり…
会場は好きな場所ですから
また、改めてひっそりと出かけたいと思います
本当にお仕事って難しい…
でも、最初は「いいね！」だったので
何が加わったのかな？と、少し気になってもいます
加わった？そうね。多分
最近は特に、何となく
原点回帰のイメージが強くて
今後は、オリジナリティも含めて
自分がやること、エネルギーを注ぐものに対して
その知識や経験等だけではなく、また、思い入れがあるだけでもなく
「わたしへの愛情」みたいなものも欠かせなくなっていくような気がしています
それがないと、恐らく
ここから先は、急速に廃れていく…
特に、仕組みやディスプレイだけじゃなくて（もちろん、それも大切な才能だけども）
【そこに愛があるのか】が大事な気がするのです
根っこの部分、ね
もちろん、自分がご飯食べていくためにとか、好きなことや少しでも良い生活をするためとか、ニーズがあるから…
なんてのも「（社会の）流れに乗る」意味では大切だと思うし、「生活もあってのビジネス」だとは思うけど、その根っこにお客さんへの愛情だったり、仕事に対しての愛情があってこそ
って気がしています
その根幹に愛情の部分がない人って
すっごく薄く感じるというか、冷たく感じるというか、響くものがないというか、必死さが半端ないというか、何だかサービス受けてるのかやってるのかわかんないというか…
とりあえず、なんか違う気がするのです
自分がいい生活したいから、工夫して上手いことやって、メソッド的なものを生み出して、信者増やして、お金払ってもらう的な思考をしている人って、（もちろん、それでうまくいっている人はたくさんいるんだろうけど）失速していくんじゃないかと思ってます
特別な力がなくても透けて見えるというか、何となく感じるというか…
元々は、それは昔から、とても大事なことなんだけど、ここからは更に大事になってきそうな感じ
それは、サービスを選ぶ方も同じで
自分のために（大切な人のために）、何を与えたいか
それがもっともっと、大切になってくると思うのです
私には最高のものを！！
そんな感じかな
チョコレートのスーパーノヴァを食べて
琥珀缶を開けました
なかなか時間はかかったけど
楽しく探せましたよ
そして、アンバーを使った線香が作りたくなる…
せっかくの三連休
アンバーを（せっかく缶の中のアンバーが小さいのですから）使って、線香を作ろうと思っています
今日は、とてもお天気が良いけど
奥の山は☃が積もっていました
風は乾燥して、冷たい…
みなさんどうか、お身体を大切に。冷やさないようにお過ごしくださいね
