スピリチュアルなお仕事をしていると
「見える人ですか?」
と聞かれることが、まぁ、あります
そもそも、「見える人」であることが前提の方もおられるので、そんな方は聞かないであろうことを考えると
スピリチュアル=見えない世界が見える人
という認識が浸透しているのかもしれません
でも、いつも思うのですが
見えるかどうか、というよりも
見えたものを受け取って、なにを視るのか(知るのか)
その方の「今、必要なこと」を受け取るのか…
そうじゃなくて、見えたものから想定して一般的なことを受け取るのか…
どの様な視点、意識、エネルギーで
それを視るのか
そんなことが大切だと思います
そして、その時の立ち位置は「クライアントさま」であることが大切ですし、言葉も魂が宿りますから大切に選んでお伝えすることも大事
私は、それらを大切にしています
たまに、あまりにもキツイことがあって、人としての私が必死にオブラートに包もうとするので、言葉が恐ろしく遠回りなこともありますが、セッション終わりまでにはご自身で辿り着いて、決断してくださいます
あなたが「ここ」だと感じるタイミングで
どなたかにセッションを依頼されるのであれば
そういったところをその方に感じるかどうか…
人となりや日々の生活も、ですが
人の評価、評判、見た目、生活の華やかさなどではなく、そんなところを感じ取って受けていただきたいと思います
お値段については、判断基準ではありません
高いから良いわけでも、安いから悪くもありません
セッションなどのスピリチュアルなメニューを
受けたいけど迷っているなら
「あなたが受け取りたいかどうか」
「あなたが、この行為(オーダー)と自分への価値が釣り合うと認めているのか」
が大切です
お高い…
でも、私にこの行為(オーダー)は相応しい。必要だ
そう感じるなら、オーダーすべきです
たまに、「その時間」が必要で、その時間がこれからにとって値千金な場合もあります
その時間を、その人と過ごすことが
とても大切なとき…
理由はつかなくても
そんなこともあります
目に見えない世界が好きなら
目に見えないことを基準に選んでみては?
そう思った満月の朝です
お弔い系セッションから、道開きセッションに名前を変えたのも「とき」が変わったから
みなさん、お片付けや手放しは
かなり進みましたもの🤭
ネーミングセンスはさておき
イメージ的には【解錠】【扉開き】です
りあんは視える人なのかどうか…
視え方は、同じ見え方の人にお会いした事はありませんが
恐らく、恐ろしくナチュラルに
見るべきものを視て、感じるべきことを感じている
不思議な世界のもの、としてではなく
同じものとして…
そんな感じです
10月末頃までに
新たな道に繋がる扉を開けてくださいませ
今は、かなり大切なタイミングです
個人セッションをウリにしてない私がオススメするのだから、間違いないかと…
ただ、「あなたのこれからをかける人」は
あなたのこれからに合う人を選んでほしいと思います