木花咲耶姫は光
磐長姫は闇
それを統べる
闇はすべてを内包する
闇なくして光はなく、光だけでは世は成り立たない
日本古来から、いや世界でもある
殺めて(封じて)祀り上げる
人神然り、龍神然り、祟り神然り
それは、真実を闇とする闇の叡智
闇が真実を隠す
その封印が解かれる日が近い
それは、人も同じ
だからこそ、人の奥底の闇に秘めた
その光が出ようとしているのかもしれない
良くも悪くも
真実、その真なるものを受け入れる
そこまでの人の人としての霊性が上がり
地球がそれに耐え得る時が来るのかもしれない
磐長姫然り
瀬織津姫然り
天孫降臨伝説然り
色々な説を知り
その説から自分なりの真実を掴んでみる
そんなお籠り時間良いかもしれませんね
※ちなみに、りあんはどの話もさっぱり知識かありません
覚えられないの(笑)
読めないの(笑)
感覚として、それぞれの神と言われる人のあぁ、なるほどね、を思うだけ
そんな説得力ないりあんの独り言です