さて、今日は岡山でお茶会
神様のお話有り、様々な「あんなこと」「こんなこと」のお話しで盛り上がりとても楽しく時間を過ごせました
帰り道は、「８０－０８」のナンバープレートの車が右折車と直進車並んで止まっていてビックリ！！ ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾏｼﾞ?
そんなお茶会のあと、ワンズフェイトさんのスピリチュアルリーディングを受けました！
（自分のことは分からないし、家族のことって正直見たくない（笑） ）
親しくさせていただいているので、ぶっちゃけた話をまるっと聞きました！！
その内容について、ちらりとお話しします
（きっと、決意表明にもなるんでしょうから…）
見ていただいて直ぐ
『龍神のお使いです。使うんじゃ無くて使われる方。何しろ相手が龍神なんで…』
「え～。使われるの嫌いなんだけどなぁ。それ、龍じゃ無いの～？」
『龍神です。相手、龍神なんで選べないです』
「まじか～拒否権は？」
『無いです。拒否してもさせられるんで。』
どうやら、彼（多分、彼女、ではないはず）がやれと言うことをするんだそうな
仕事を思ったら直ぐに出てきたらしい…龍神
龍じゃないのか？と何度も聞いたけど、龍神…
人の世に口出すのか…
青黒くて、髭と髪が白い龍神らしい…
（イメージ、こんなのかなぁ…お借りしました）
やること、それに必要な学び、仕事などを龍神が回してくる…
セッションも、龍神様のお目に叶った方を相手に
（ちょっと、納得いかないけど…「使われる」ということが… ( ￣っ￣) ）
具体的な仕事については
『三本の柱があって、紅白のしめ縄が貼られている中に、紅白の水引みたいなものがあります。家とか土地とかにからむお祝い系の仕事じゃないですか？風水とか見ましたっけ？』
（三本鳥居のイメージです。多分お話しいただいた柱は鳥居ではないかと…）
「風水…普通の知識しか無いけど？今から学べってこと？」
『いや、風水みたいな…直感で吉凶をみるようなもの。多分新しくやることですね』
「家計的に待ちきれないんだけど、バイトとかしようかな？とも思うんだけど、なんかやる気になれないんだよね～(^O^)」
『出来ないです。龍神がさせないです』
『え～( ￣っ￣) アルバイトとか面白そうだなぁとか思ってんだけど？』
『無理です。今日、役割はお伝えしたんで加速します。龍神の仕事は拒否権無いです。もし他のことやっても直ぐに辞めるようになります』
そして、どうやら龍神は私の周りでとぐろを撒いていて
しっぽの辺りに豊かさ（お金）を用意しているらしい
私がきちんと働けば、もらえるけど、まだ、あげないよ～！！
みたいな感じみたいです
あんまりブーブー言ってていたら、頭の上にどーんとのし掛かってきて、ぎゅうぎゅうと絞められる感が…
そうかぁ…拒否権なしなのかぁ…
神格相手かぁ…
でも、この龍神どこからきたんかね～
そのお話しには坊ちゃんが絡むのです
怪しさ満載！
( ＾∀＾)ｹﾞﾗｯｹﾞﾗ
うちの坊ちゃんが生まれたとき、「私の子供」とは思えなくて
「どうせ直ぐ死ぬのに…」こんな思いも感じてしまって
お腹の子供が男の子だったと知ったときは嫌で嫌で…
産まれてからも、いつまで経っても「娘のように」愛せなかったので悩んでいました（この愛は無償の愛ではない…って感じて悩んでたの）
そして、自分でリーディングしたときに感じたものは
「男の子を失った記憶」
だから怖いのか？と何となく納得しながら…
未だに、時々『なんで我が家に生まれたのか？』を聞くことがあります
坊ちゃんに生まれる前の話を聞いたとき、「黒龍に乗って私の子供に産まれるために急いで飛んできた」と話しました
そして、私を護るために産まれたのだと…（詳しくはこちら）
その話も聞いてみました
すると、坊ちゃんが生まれて、約２年後体調を崩し休職、そのまま退職したんですけど、それら諸々の理由がハッキリと繋がってしまいました
①男の子を産むことが嫌だった
そして、産まれた後も、「どうせ直ぐ死ぬのに」と感じていたこと
どうやら、坊ちゃんは前世でも私の息子だったようです
でも、私は早くに先に死んでしまった
前世で坊ちゃんと離れたことが辛くて傷になっていたようです
私の記憶では、坊ちゃんが先に死んだと思っていたのですが、どうやら私が先に死んでしまったようでした
だから、前世を思い出させる坊ちゃんを素直に愛せなかったようです
②坊ちゃんの前世と乗ってきた黒龍の行方
坊ちゃんは、前世は陰陽師として位がかなり高かったようです
そして、龍も使役していました
今世、産まれたときに龍神に乗ってきて、その龍神を私の護りに付けたようです
自分は今世では龍神は使わないと…
じゃぁ、何をしたいのかは…きっと怪しいことをするのでしょう（笑）
③私の退職にも絡んでくる、龍神
さて、ぼっちゃんが産まれた５年前
どうやらこの時に坊ちゃんが龍神を私の護りに付けてくれました
が、そのあたりからの私の体調不良たるや、異常なほどでした
でも、「退職＝飢え死に、一家離散」の強い恐れを持っていた私は
救急車に乗ろうが、水が飲めなくなろうが
仕事を辞めるという選択はありませんでした
むしろ死んだら保険金が出て潤うから家族は助かる！くらいに
結局、育休から復職して１年と少し後
体調不良で休職したのですが、これは、私がきちんとお役目を果たせるように…龍神のお使いが出来るように私を整えるための期間だったようです
そして、先日火の星（九紫火星）から水の星（一白水星）になった…
これで、龍神との繋がりが強固になり、お使いになる準備が整ったようです
④何処に行った！？乳がんと子宮癌
坊ちゃんが産まれる前に煩っていた乳がんと子宮癌
これが、坊ちゃんを産んだ後消えていたのも、龍神の護りのお陰とか…
坊ちゃんが急いで産まれてきたのは、このためもあったようですよ
ホントにね、妊娠したときは
「産んだ直後に死ぬ」覚悟で…というか、産んで夫に丸投げしてさっさと楽になる（死ぬ）つもりだったので（育てられるとは思っていなかった）
産後の検査で癌が無くなっていて…
病院も私もかなり驚いたのですから、ちょっとスゲーぞ！龍神！！って感じです
夫についても聞きました
平安貴族だったこともあり、雅で我が強い。そして、何者にも屈しない強者
本人の気持ちが弱らない限り、大きな病にもかからない…
そのままです( ＾∀＾)ｹﾞﾗｯｹﾞﾗ
が！
ここから大爆笑！！
夫を悩ます唯一の存在
坊ちゃんとの関係性を聞いてみました
そしたらなんと！！
坊ちゃんは、陰陽師だったころは夫の上司
そして、パワハラ上司だったようです(￣ｍ￣〃）ぷぷっ！
うん、今もそうだよね…（納得）
坊ちゃんは産まれる前の記憶で「お父ちゃんを探して…」とも言いました
でも、父ちゃんは護らない。助けるだけ…と
産まれた後は、夫の言うこと（お願い、注意など）は一切聞かない
私のお願いは聞くけれど、夫の話は必ず一言文句を言ってから渋々するか、無視！！！
そして、何より夫が嫌がることを喜ぶ…
（乳児の頃から、夫が困った顔を見て笑ってました）
そのまんまです！
夫にこの話をしたら、納得してました
間違いない！と
青黒い身体の龍神さん
髭と髪？は白いらしい
そして、神格が変わると色が変わることもあるらしいけど、今は青黒い…
そう言えば、我が家にエンジェルラダーが来たときに瞑想で受け取った映像
私を見ようとしたら、水晶の周りに碧い龍が巻き付いた映像がみえたんです
この龍か！！と腑に落ちました
やっぱり、自分のことはきちんと見えないなぁ…
そして、先日寝込んでいたときの空の龍（こちらで登場！）
これも、もしかしたら龍神さんが
「覚悟しとけ！！」ってことだったのかもしれない～
そして、どんなに周りの人に「龍使い」だと言われても納得出来なかったのは、私に水の属性が全くなかったから
ホロスコープも九星気学も何もかも！
つい先日まで
でも…
まさかの【一白水星】 ｡ﾟ(ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ ｱﾋｬﾋｬﾋｬ
これね、九から一になるって結構大きいの
オマケに火から水に変わって…
真逆だよ！
でも、本質に九紫火星は残っている…
そして、もうすぐ「お水取り」に誘われていて
更に水とのご縁を強めてくると言う…
まるで、水の属性があることを意図的に隠して産まれ、生き、学び
それが発覚してから、開くときに水の力を得る準備が出来ていたように！
流れるように、水や龍との繋がりが強固に！表立って繋がってくる！！
おもしろいね～
私、同窓会で初めて篠笛を吹いて以来
龍笛も吹きたかったんですけど、習う機会が無くて独学で吹いています
曲も耳コピしたものくらいしか吹けなくて、神社でのご奉納の時は、その神社の氣を感じながら音を重ねていく感じ
神社ごとに、その神氣によって音の高さもリズムも違う…
二度と同じものは吹けないんですよね
でも、その笛を吹くと「龍が集まってきている」とよく言われます
（お伊勢さんに行ったときも…）
神社や滝、自然の中で吹くと「喜ばれている」感じがしていたので、この感想は素直に嬉しい！
どうやら、これからは更に「見世物」で吹くことは出来ない（キレイな音が出ない）ようです
それも、だよね～って感じでした
鑑定していただいた帰り道
お月様の周りの光輪を見ていて…
