映画『えんとつ町のプペル』を
観てきました〜
この映画は
キングコングの西野亮廣さんが
書いた絵本を映画化したものです
映画公開日12月25日
舞台挨拶の中継に合わせて観に行き
パンフレットやグッズまで買って
アンタどれだけ西野ファンなん？
↑ポケモングッズに押されてひっそりじゃんか
西野亮廣さんといえば
オンラインサロンで成功して
ビジネスセンスがすごいなぁ〜って
思ってはいたんだけど
物語も作れる多才な人なんだね
映像もすごくキレイだし
内容も含めてとっても良かった
自分のことを信じる大切さを
思い出させてくれる
西野さん多分…ミヒャエルエンデ
好きなんじゃないかな？
ミヒャエルエンデって
ネバーエンディングストーリーや
モモの原作者なんだけど
なんか伝えたい事が
似てるな〜って思った
児童文学を書く人って
ちょっと天才的な人が多いのかな
あとね
西野亮廣さんのすごい所は
アーティストだけではなく
経営や集客、プロデュースまで
全てに才能がある所
通常アーティストって
作ることに専念していて
売ったり宣伝したりって
人に任せてる人がほとんどだけど
全部自分でやっているの
スゴっ
スゴっ周りに優秀なスタッフが
いるんだろうけど
基本的には彼の頭の中で
設計図みたいなものがあって
それを周りにシェアして
周りを巻き込んでいっている
感じなのかな？
すごい才能だ
そういう意味では
映画だけでなく宣伝方法や
巻き込み方を観るのも
とっても勉強になる
オンラインサロン
入っちゃおうかなぁ
これ観ると西野亮廣が
好きになっちゃうかもしれないよ
あっちゃんのプレゼンが秀逸
12月29日西野亮廣さんが
海老名のTOHOに舞台挨拶にくるよ
もう一度
観に行っちゃおうかな〜