石の温泉エステ オセアンの比留川です
石の温泉エステは
先日数霊のたまこさんに命名してもらったの
デトックスって
わかりにくいな～～って言われて
パッと見てわかるフィーリング
そして数霊でパラパラパラと命名
そこで早速！
今日は温泉の話をしましょう！
ちょいオモロイ話し
オセアンではこの一年くらい湯河原温泉に
変えたんです！
何故かという
やはり近いので運んでいただく
温泉が温かいのです
冬場、那須塩原から運んでいただくと
温泉が冷えてしまい
必ず1トンで石を洗うから
室内の石たちが冷えてしまい次の日の
嵐の湯が温度が上がらないなんてことに
嵐の湯は10トンの薬石たちを
常に45度に保っているので
一旦冷えると温まるのに半日以上かかるんですよ
そこであちこち探して
湯河原温泉のカミヤさんに決めました
湯河原なら同じ神奈川県なので
朝汲んで熱々を持ってきてくれるんです
でもね湯河原温泉に変えてからというもの
時計があっと言う間に壊れちゃう
中に入れて1日すると時間は狂うし
何個時計を買い換えたか
そんな時主人が変な事を言い出したの
主人「この温泉には水晶みたいな成分が
入ってるんじゃないのかな？
だから時計の中のクオーツが
狂うんじゃ ないの？」
私 「ええええ～水晶が入った温泉なんて
す！て！き！～～
」
」そこでマニアックな私は調べたよ
どうも湯河原温泉には沸石が多いらしい
以下抜粋⬇️
沸石は、湯ヶ島層が露出している藤木川をさかのぼり、奥湯河原、湯河原浄水場、蛇態橋の附近でも発見されていますが、ここでは他に◎濁沸石◎モンデン沸石◎剥沸石◎菱沸石などの沸石が産出しています。湯河原沸石の産地は、湯河原温泉の泉源とほぼ一致している点、沸石は温泉と密接な関係があると考えられます。
沸石とはwikiより
水晶とはwikiより
石英（せきえい、独: Quarz、英: quartz、クォーツ、クオーツ）は、二酸化ケイ素 (SiO₂) が結晶してできた鉱物。六角柱状のきれいな自形結晶をなすことが多い。中でも特に無色透明なものを水晶（すいしょう、独: Bergkristall、英: rock crystal、ロッククリスタル）と呼び、古くは玻璃（はり）と呼ばれて珍重された。
どうでしょう！
主人の言っていた水晶説まんざらじゃない
どちらもメインが二酸化ケイ素なんですね～
そういえばオセアンの大三島水素水も
めちゃめちゃケイ素が入ってるんだった
ケイ素って脳にある松果体の成分なんだよね～
すごいじゃないですか？湯河原温泉って
水晶の湯
浄化の湯
詳しくは専門家じゃないからわからないけど
似てるかもしれないですよね