来年の夏至の朝日のイベントの第一回実行委員会が行われました
今回夏至の会のミーティングの場所はTさんのアトリエをお借りしましたがこちらはとっても不思議な所です
水に守られた場所なのですが
所どころ共有スペースがゆったり作られたところで
全く宗教とは関係ないのですが素敵なお祈りの場所がいくつもあるんですよ
実行委員は今回14名の方に参加していただきました
まずはイメージのすり合わせと夏至の会の意味をお話ししました
今回バイオリニストのアテフ・ハリムさんのマネージャーの明美さんにも参加いただきました
メインイベントはやはりアテフの祈りの調べです
夏至の朝日とその光に乗るバイオリンの旋律を想像してみて下さい
この海と山と風を感じながら
光と音のバイブレーションに包まれる瞬間*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*考えるだけでワクワクしてきます
ただ来年の夏至の朝日は21日(金)今のところ前夜祭から朝日迄と夏至の日が沈む迄の二部が考えられます
あんまり長いとね~間延びしちゃうかな~
とすると前夜祭から朝日迄ガツンといくか!
ただこれもどうなって行くのかまだまだ未知です
我々の今回この会の最大の目的は
「内なる自分を見つける旅」です
フォトンベルトに入るのをきっかけに変化が始まりますがその変化には内なる自分を見つけることが必要なんです
個々の目的を知り
そして全てが一つだと気づく
自分の中にこそ
沢山の経験と知恵が溢れる
叡智が宿り
それに気づく事ができたら
個は個にあらず
その内なる自分に気づくのが最大の目的なのです
そこに向き合うためにいくつかのブースやイベントをご用意しようと思っています
愛媛のライトワーカーのお二人には先日私達がスッカリ魅了されたお話しを講演していただきます
今回夏至の会の実行委員会にも入ってくださっている育子さんには意識と身体と向き合う自然の中でのワークをお願いします
この育子さんの行っているワークはとっても不思議なワークなのです
骨格矯正というか自分の身体の声を聞くというか…育子さん曰く身体を媒介にして自分と向き合うワークなんだそうです
このワークは育子さんのお姉さんが開発した素晴らしいワークです
そのワークを出来れば砂浜でやっていただいたりしたい
そして屋台などで美味しい物を食べたり飲んだり
とにかくその日は魂を癒し自分と向き合うそして自分の未来を想像して欲しい
私達の未来は希望に満ち溢れ
魂が満たされている状態を想像して欲しい
1年後、5年後、10年後の自分を具体的に描く時間にしたい
朝日迄の時間をゆったり使いながら
自分の魂と向き合うとき
自分のなかの叡智に出会えたら
そこからがあなたの新たな始まりになるはず
一人でも多くの仲間がこの夏至の会に参加していただきたいです
我々は一人ではないのです
この意味を理解している方は沢山いるはずです
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