信じるか信じないかはあなた次第・・・のようなマユツバな話しですが
今回帰ってきてからいろいろと解ったことがあるので
ここに読み解いていきたいと思います
今回「白石の龍の鼻」等の巨石を調べて解った事
1、ストーンサークルは夏至や冬至の太陽を意識してつくられたものが多い
2、日時計なのか何かしらの目的でつくられたもの
3、祭事が行われていた場所
4、そこに住む人は今はもう使い方もわすれてしまっている
5、夏至の朝日には8Hzの音が出ているという説がある⇒夏至の朝日の音を聴く
6、ストーンサークルは何かの装置の可能性がある
7、今年の冬至12月23日にフォトンベルトの中に地球がすっぽりと入ると言われている⇒フォトンベルトとは?
8、来年2013年の夏至には大きな意味がある
こんなこと言っているとそれこそ変人かな~・・・だよねとおもうのですが
ここに出てくる朝日の8ヘルツやフォトンベルトの説は実は賛否両論です
私もフォトンベルトの話を半信半疑で知っていましたが怖い話しなので
ただ今回ロマンチシズムといわれたとしても
フォトンベルトは振動数が7.8Hzのα派、夏至は7.6~8Hzという共通点も不思議です
ただし私は滅亡説やすべての電気が使えなくなるとは全然思いません
きっと冬至以降も何事もなく過ぎていくことでしょうから
ただフォトンベルトが存在するとしたら何かしらの細胞への振動の作用みたいなものが宇宙からくる波動で
変わってくることがあるような気がします
そして緩やかに速やかに人類は進化して行く…
というのも以前群馬の向井千秋記念子ども科学館に行った時に
宇宙より飛来する宇宙線の軌跡を検出するという装置がありました
それは宇宙線というエネルギーが普段から目には見えない形で私達の身体を
通って地球に降り注いでいるのが目に見える装置です
この宇宙線がないと私達の生命活動は維持できないそうです⇒宇宙線について
こんな事が日ごろ目に見えない形で起きているんだから
きっと夏至の朝日8ヘルツやフォトンベルトみたいに光が特別に流れている帯状のところ?
みたいなモノもあるかもしれない??
だいたいが宇宙や科学、医学にしたって解明されている部分の方が少ないのだから
私が知っている博士達は皆さん口をそろえて言うのが
「科学ではまだ解明できていない事の方が多いんだよ」と言いいます
博士号とっていたりするくらい科学を突き詰めていくと自然や宇宙は
人智を超えているのがはっきりわかるのでしょうねスウェーデンボルグの様に
実際宇宙を構成している物質は96%は未知の物質で
科学で解明出来ているのは4%に過ぎません⇒国立天文台
私達が知っている元素もわかっているのはマグネシウムやカルシウムなど
解っているだけで現在118種類だそうです、それが宇宙から見たときには4%なんですよ
嵐に使っている石の成分も実はまだ科学ではわからない元素の方が多いんです
そうやって考えると何が本当で何がウソなのかなんて
今の科学で証明できないんじゃないのかしら・・・・って私は思ってしまうのです
前回フォトンベルトに入っていたと言われる13000~11000年前は
高度な文明と言われるムー大陸やアトランティス大陸が栄えていたころに重なる
なんて説もあるのですが、愛媛のストーンサークルは1万数千年って言う事は
時代がかぶっている可能性が高いのです・・・凄いかも
またムー大陸やアトランティスが日本だったなんて説も満更じゃないかもしれないですね
そんな愛媛のストーンサークルでの来年の夏至の朝日は
特別な意味がある気がしてならないのです
2012年の12月23日にフォトンベルトに入り
来年2013年の6月21日夏至の朝日には
特別なパワーと意味が込められているような気がします
今回お会いした方が観光協会の会長さんで何かイベントがしたかったら
相談しなさい・・・なんて言ってくれていたのに
その時は・・・・????ちっとも意味が解らなかったけど
あれは・・・お告げでしょうか???
でも・・・来年の夏至にはもっと沢山の人とお祈りができたらステキですね
もし皆さんもよかったらぜひ参加してくださいね
沢山の思いが現実を創ります
これからどのようになっていくのか・・・またお知らせします
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