帰り際
ドライバーさんと一緒にいたおじさんが
近づいてきます
（誰！）
保険の代理店方のでした
今回の件について
場合によっては
保険が適用されるため
週明け月曜日に
保険会社から連絡を入れるそうで
連絡は何時がいいか聞いてきました
9時でお願いしました
で
おうちに帰ります
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1時間くらいして
警察から電話が
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ドライブカメラの解析の結果
SEI
自動車に
ひかれてました
オイオイ
一時停止していたのでは
そう言えば
警察官に
一時停止で安全確認していたら
車の正面に人（SEI）がいたので
慌ててブレーキを踏んだ
なので、ぶつかっていない
と話していた
日本語
おかしく無い
結局
嘘つくと
辻褄が合わなくなります
バレバレです
さて
ここから
ドライバーさん
＞＞＞ 加害者 ＜＜＜
言い方を変更
警察官からは
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今回の事故
納得いかなければ
病院の診断書を
警察署に提出すれば
加害者を行政処分出来る
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と言われました
ん
加害者は
どれだけ
SEIを
悪者として
警察官にお話ししたのでしょうか
だけどね
SEI
性格的に
積極的に動くことはありません
（積極性・・・無し）
何より
事を大きくしたくはありません
＆
加害者も
嘘ついたことも含め
反省していると考え
訴えないことに
これが間違いかな
事故と分かってから
加害者から連絡はありません
謝罪は一切ありません
悲しいです
ここまでが
事故に遭って
事故と認定されるまでの
お話しです
この記事を
読んでいる
皆様も
事故だけは
気を付けましょうね
いいことは
ありません
続きはまた👋