ちょっと、プライベートクローバー 早いうちに書いておきたっかった。

ゆきこさんは面白い人で、「センセ、お昼、何食べるの?」なんて急に聞いて来ます。

「なんで?私のお昼なんて知りたいの?」 「うんうん、興味ある、お友達ってどんな人?」

でも、そんな質問がなんか嬉しいo(^-^)o

友達の事を聞かれ、自分の人間関係について改めて考えた・・・。 もう、そんな事,考える事もなくなっている。「仕事の合間に。」というのが私のスタンス。 いつもバタバタしている。あし 子育てなんて偉そうな事した訳じゃないけど、側らで生活していた息子も、もう慣れっこ。それが当たり前。

そんな私だもの、友達なんて・・・。と思ったけど、居たひらめき電球面白いヤツがビックリマーク

彼女との出会いは、10年位前、同じ職場で。 別にいつからとか、何がきっかけで、なんてないけど、気が付いたら二人で飲んでいるビール それは、それは、長きに渡りグラスを酌み交わしている。

彼女との夜は、なかなかいいもので、互いに発信し、チョット深いところへ行く。

仕事だったり、親の事だったり、子供の事、ホント全てに渡り話をする。 でも、マジメではないべーっだ!

眉をひそめる様な悩み事で、飲みに行っても、何故か、ふたりでケタケタと笑い出し、悩み事は、いつの間にか、楽しい展開を期待する様な事件に変わっている。 どんなマジメな話でも、可笑しい所を見つけてしまうクラッカー お悔やみ系ではアウトなタイプ(>_<)

「あれ?ウチら悩んでいたんだよねぇ。」なんて言い出したら、それが可笑しくて、笑っちゃう。みたいな。

どうしようもない極楽とんぼです。ヽ(;´Д`)ノ

このセットにたまに、アニキが加わります。 30代40代50代、全く違う三人なのに、時間を作っては飲みますビール 互いに10年もたつと色んな変化もあり・・・。 ちーやんがつぶやきます。「これって、一生もんだよね。」何だかわからない関係に付いた名前は「一生もん」だって。 行きつけの店から出て、フラフラと駅へ向かいます。あ~いい夜だったね(´∀`) ちーやんは、私のヤバイ扉をさんざんバカにし、そして今はその扉を開けた。パンチ!  どうやら、私の2代目らしい・・・。アニキが言ってた。